昨夜はタイ料理やへ。
アネーゴのテーブルについてくれたウェイトレスのオネエチャンは
目がキョロッとした持田真紀似のかわいいオネエチャン。
ええやないの~
料理が良くてオネエチャンが可愛きゃ問題ないだろ~。
(オヤジかッ!)
しかしこのオネエチャンというか店がやってくれた!
まずアネーゴ、喉カラカラだったからすぐにビールを注文。
オネエチャンこぼれるような笑顔で
「ハイ、カシコマリマシタ!」
ええやないの~。
少しして一緒に頼んだパパイヤサラダが届く。
う?フツー、ビールが先やろ~。
ええやないの~。
だってカワイイんだもん。突き出しのつもり。
そしてめっちゃ辛いパパイヤサラダをビールも水もない状態で食べる。ビールが来ない!さすがに、
「オネエチャ~ン、ビール持ってきてー」
「ハイ、カシコマリマシタ!」
ええやないの~。
ちゃんとわかってるから~、彼女は。
(第一印象が良いとミスはカバーされるの法則)
そこで彼女が持ってきたのは、なんと!
「水」!!
オイ!!オイ!!待て~!!
「ハイ、カシコマリマシタ!」言ったよね~!!
しかも水って。帰れ~ってことか!!
アネーゴの血相変わった顔に対し
動じないオネエチャン。持田スマイル☆
かわいいやないの~。
オネエチャンのその笑顔に若干の癒しを覚えたアネーゴは
彼女の失態を水に流すことに・・・
「オネエチャン、ビール頼んだでしょー」
「アッ、ゴメンナサイ」
ええやないの~
本当ワルイ思ってるし許す許す!
本当カワイイイと得!分かる分かる!?
それからしばらくビールとサラダを楽しみ、次に
熱々のトムヤンクンが土鍋で持ってこられた。
オネエチャンはキンチョーの面持ち。
2度の失敗は許されないから。
・・というより、あきらかにアネーゴのことを恐がっている。
全然、わたし怒ってないし~という表情を作ろうとして
なぜか鼻の穴全開のアネーゴ。
オネエチャン、土鍋を置いたら即行厨房へ逃げる。
まぁまぁ、
ええやないの~
さぁ、食べようとしたその時!再び事件が!?
取り分けるお椀がない!!
スープはグツグツと煮えたぎってる!!
「オネエチャ~ン!!」
オネエチャン飛んでやってくる~。
「お・わ・ん」
「ス、スミマセン!今スグニ!!」
こうなると完全に先輩スッチーが後輩スッチーをイジメテル図によく似てくる。
周りのお客さんの目も
「あんなに持田真紀に色々言わなくてもねぇ~」
と100%アネーゴがうるさい客みたいになっている。
オネエチャンはさっきと違い、ものすごい早さで
お椀を持ってきた。
できるやないの~
最後お会計になり、オネエチャンが再びペコリ
「タビタビ、シツレイイタシマシタ」
もう済んだこと、済んだこと。
美味しかったし、オネエチャンも可愛かったからいいよー。
オネエチャンの笑顔で見送られて出口へ
出口の会計横で店長らしき男から一言
「お会計はこちらで」
オイ!払ったじゃないか~!!
もうこの店行くのは
ええやないの~
アネーゴのテーブルについてくれたウェイトレスのオネエチャンは
目がキョロッとした持田真紀似のかわいいオネエチャン。
ええやないの~
料理が良くてオネエチャンが可愛きゃ問題ないだろ~。
(オヤジかッ!)
しかしこのオネエチャンというか店がやってくれた!
まずアネーゴ、喉カラカラだったからすぐにビールを注文。
オネエチャンこぼれるような笑顔で
「ハイ、カシコマリマシタ!」
ええやないの~。
少しして一緒に頼んだパパイヤサラダが届く。
う?フツー、ビールが先やろ~。
ええやないの~。
だってカワイイんだもん。突き出しのつもり。
そしてめっちゃ辛いパパイヤサラダをビールも水もない状態で食べる。ビールが来ない!さすがに、
「オネエチャ~ン、ビール持ってきてー」
「ハイ、カシコマリマシタ!」
ええやないの~。
ちゃんとわかってるから~、彼女は。
(第一印象が良いとミスはカバーされるの法則)
そこで彼女が持ってきたのは、なんと!
「水」!!
オイ!!オイ!!待て~!!
「ハイ、カシコマリマシタ!」言ったよね~!!
しかも水って。帰れ~ってことか!!
アネーゴの血相変わった顔に対し
動じないオネエチャン。持田スマイル☆
かわいいやないの~。
オネエチャンのその笑顔に若干の癒しを覚えたアネーゴは
彼女の失態を水に流すことに・・・
「オネエチャン、ビール頼んだでしょー」
「アッ、ゴメンナサイ」
ええやないの~
本当ワルイ思ってるし許す許す!
本当カワイイイと得!分かる分かる!?
それからしばらくビールとサラダを楽しみ、次に
熱々のトムヤンクンが土鍋で持ってこられた。
オネエチャンはキンチョーの面持ち。
2度の失敗は許されないから。
・・というより、あきらかにアネーゴのことを恐がっている。
全然、わたし怒ってないし~という表情を作ろうとして
なぜか鼻の穴全開のアネーゴ。
オネエチャン、土鍋を置いたら即行厨房へ逃げる。
まぁまぁ、
ええやないの~
さぁ、食べようとしたその時!再び事件が!?
取り分けるお椀がない!!
スープはグツグツと煮えたぎってる!!
「オネエチャ~ン!!」
オネエチャン飛んでやってくる~。
「お・わ・ん」
「ス、スミマセン!今スグニ!!」
こうなると完全に先輩スッチーが後輩スッチーをイジメテル図によく似てくる。
周りのお客さんの目も
「あんなに持田真紀に色々言わなくてもねぇ~」
と100%アネーゴがうるさい客みたいになっている。
オネエチャンはさっきと違い、ものすごい早さで
お椀を持ってきた。
できるやないの~
最後お会計になり、オネエチャンが再びペコリ
「タビタビ、シツレイイタシマシタ」
もう済んだこと、済んだこと。
美味しかったし、オネエチャンも可愛かったからいいよー。
オネエチャンの笑顔で見送られて出口へ
出口の会計横で店長らしき男から一言
「お会計はこちらで」
オイ!払ったじゃないか~!!
もうこの店行くのは
ええやないの~