ここ数日、イヤイヤ期かな?と思う行動が増えた息子。
自分の要望が通らないと火がついたように泣き出す。
自分のタイミングじゃないときは絶対イヤ。
イヤイヤ期と呼ばれるこの時期は、発達心理学の世界では「第一次反抗期」と呼ばれます。
自我が芽生え始め、今まで母⇨子供という受け身のやり取りから、能動的なやり取りを試みるようになります。
親から見たら「イヤイヤ」だけど、子供から見たら「わかってー」って叫んでる時期です。
前頭葉の未発達なこの時期は、脳科学的にも我慢はできない時期。
心と頭の中では「我慢しなきゃな」「ママがダメって言ってる」という思いと、「これを今やりたい/やりたくない」「自分はこうしたい」という思いが戦っている状態です。
そして脳が未発達で情報処理能力がスムーズでない子供は、この頭と心の葛藤に混乱を起こします。
そして、泣いたり、イヤイヤしたり、ぐずったり…親にとっては厄介な状態になるわけです。
息子はイヤイヤというより、ダダこねが多い気がします。
自分の要望が通らないとどこでも泣き出したり、歩きたいと言ってベビーカーから降りては座り込んで泣き出したり、抱っこしてって言いながら暴れて降りていく…私も疲れるけど、息子もきっと疲れる毎日です笑
私のこの時期の対処法は…
・今は脳が混乱する時期だということを忘れない
・脳の混乱や葛藤を紐解いてあげる手伝いをするのが母親の役目だと割り切る
・泣いたりかんしゃくを起こすのは、自分でもどうしたら良いかわかっていないということ。本当はわかって欲しい気持ちがある。
・「これやりたかったんだよね/やりたくないんだよね」「もっとここで遊びたいよね」っと子供の混乱の行動を言語化して整理してあげる
・「これやりたいのに出来なくて、悲しいよね」「いっぱい楽しかったから、もっと楽しいことしたいよね」っと子供の気持ちも言語化して共感してあげる
・落ち着くまで抱っこしながら、思う存分泣かせてあげる
・とにかく抱っこで安心させる
・「置いてっちゃうよ」とか「もう知らないから」と言わない。この言葉、好きな人や大切な人に言われたら大人でも悲しいよね。
誰でもママには見捨てられたくないはず!一番の仲間、味方でいてあげるためにはこちらの都合ではなく、子供のペースに合わせる。
長い人生の中では、こんなに手こずる大変な時期は一瞬。
この時期に、お母さんはいつでも味方なんだって思えれば、信頼感や安心感を学ぶ。
立派なことは出来ないけど、私は「あなたを愛してる」って伝えていきたい。
「そのために今何が出来るかな?」いつも自分に聞いて、ただただ愛を与えていきたいな。
