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傘がお気に入りの息子。

自分の傘がない日は、私の日傘で。

傘が歩いてるみたい。



この傘の下では、楽しそうな笑顔の息子。


私たちは、いったいいつから楽しくない時も笑うようになるんだろう。

本当は泣きたい時も笑う。
本当は面白くないのに笑う。
本当は全然楽しくないのに笑う。

子供は、嬉しい時と楽しい時にだけ笑い、悲しい時は泣く。

子供は生後間もなくから数ヶ月ほど、生理的微笑と呼ばれる反応をします。
これは楽しくて笑っているのではなく、無意識にしている顔の筋肉運動です。

でもこれが、大人には笑顔に見えるため、これを大人が見て赤ちゃんに笑いかけ、自然と赤ちゃんが真似て行ったり、笑いかけてもらう反応が欲しくて笑うようになります。

もしかしたら、私たちは本能的に笑顔という武器を持っていて、これが便利なツールだと知っているのかもしれません。

この笑顔が、人と仲良くする武器。
この笑顔は、心を隠すツール。
この笑顔で、人間関係を円滑にする。

楽しい、嬉しい時のための笑顔。
便利なツールとしての笑顔。

自分はどちらの笑顔を多く使っているだろう。

心から楽しい時、心から嬉しい時の笑顔を大切にしよう。
そして、息子も心からの笑顔をたくさん持っている子であってほしいな。