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少し目を離した隙に、従姉妹と二人でカゴに沢山の車を入れていた息子。

大人買いする気かしら(笑)

今日の学びは「他者意識」。

レストランでこんな会話が聞こえてきました。

「みんな座ってるよ。〇〇ちゃんより小さいお友達(私たちのテーブルを見て汗)も座ってるよ。みんな見てるよ。お行儀悪くて恥ずかしいよ。」

ってお母さんが2歳くらいの子供に話していました。

日本人は特に、「他の人の迷惑にならない」ということを気にしている気がします。

だからいつも他人の目を気にして、空気を読むことが美徳になっているのかなと思います。

今日見かけた会話のように、ささいな言葉かけによって他者意識は植えつけられていくんだなと思いました。

みんなが座っているから座らなきゃいけないんでしょうか?
座らないからみんなが見るんでしょうか?
お行儀悪くて恥ずかしいんでしょうか?
〇〇ちゃんが座っていたら座らないといけないんでしょうか?


私たちが暮らす社会では、「食事の時は座るのがルールとされている」から、座ることを覚えさせたいんですよね?

それならば、ありのままにそう伝えれば良いのかなと思うんです。

座って欲しいという焦りの気持ちを解消したくて、ここでは必要ではない他者意識を植え付けるのは目的達成(座らせる)とは違ったことです。


子供にかける何気ない言葉かけ。

この言葉かけによって、自己意識や他者意識が形成されていくこともあります。

実は子供の価値観を作っていく日々の言葉かけ。

自分の言葉かけの癖を知ることで、自分が無意識にどんな風に考えて、どんな言葉かけをしてしまうのかがわかります。

毎日の小さな言葉かけにも意識を向けて丁寧に言葉かけをしていきたいです。

そんな私の言葉かけの癖は「すごい!できたね!」です。
実はこれも私の無意識の価値観が反映されていて、「出来ること=すごいこと、良いこと」だと思っている表れです。

でも別に出来ていなくたって良いんですよね!
「Nice try」だけでも十分すごいことなんですよね。

これから息子が成長して失敗することがあった時に、「出来なかった=ダメなこと」と思わないように、私も言葉かけを気をつけたいです。