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少し前の記事に私の子育ての目標にしているエピソードを書いたけど…

最近息子が色々なことに興味があって、このエピソードを思い出すことが多いです。

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キッチンにゲートをしている我が家。
時々家事や息子の対応に気を取られて閉め忘れてしまうことがあって、気がつくと息子がキッチンにいたりします。

何にでも興味がある時期。

いつも見に行く時に、何やってるんだろう、どんな風になっちゃってるんだろうっとワクワクします。

今日は洗面所で手を洗っている隙に、キッチンにおいてあるビニール袋を広げていました。
息子の手の届かないところにと思って、ストックの水の箱の上に置いたあったけど、楽々と立って手を伸ばして取ったようです。

すっごく楽しそうで、今日のブーム「アッパッパー、ブァッブァッ」って声出しながらずっと夢中で遊んでました。

しばらく眺めていたら、飽きちゃったみたいで他にないかなぁ~っという感じで、またダンボールにつかまり立ちして手を一生懸命伸ばして物色してました(笑)

ふっと我に返ったみたいで、私に気がついてじーっと私の顔を見てました。こういう時、子供って大人の反応をしっかり観察してるんだなって思います。

表情を読み取ろうとじーっと顔を見てきます。

私が笑顔で「楽しかったね~。いっぱい広げられたね。」っと言うとニコニコしてました。

命に関わること以外は注意せずに色々触らせてあげたいなっと思っています。

危ないものや触られたくないものは、大人が注意して置かないようにして、「ダメよ。」という言葉は極力使わないようにしてます。

心理学では、「心理的リアクタンス」という概念があります。

見てはダメと言われると見たくなったり、勉強しなさいと言われるとやる気が出なくなったりする現象のこと。

私たちには自分の行動は自分で選択したいという人間の欲求があります。
それを他の人が決めようとすると抵抗しようとする心理的作用が心理的リアクタンスです。

これは、魔の2歳と呼ばれるイヤイヤ期にも関わっていて、自分で選択したいという自我の形成を示しています。

リアクタンスを持つことは悪いことではないけれど…必要以上に行動の抑制をすることはリアクタンスが強まって過度なイヤイヤ期に影響するのでは?っと思っています。

そんなわけで、今のうちから私自身が「ダメよ」と頻繁に言わない訓練をしたいなっと思っています。