3週間違いの従姉妹とはなんだかシンクロしあってる。
この前レストランで、「ほら、やっぱりこぼしたじゃない」って子供を怒ってるお母さんを見かけました。
何気ないこの一言。
たぶん無意識なんだろうけど…すごいなって思いました。
お母さんは、こぼすことを想定していたんですよね。
これ、潜在意識ではこぼすことを期待していたわけですよね。
たぶん、子供に「こぼさないでよ」って言っていたと思うんです。
子供に言葉によって「こぼす」ことを暗示させてるんです。
引寄せの法則のように、そうなることを脳がイメージして言語化しちゃってるわけです。
こんなに暗示をかけられてこぼさないのは、よっぽど運が良いか、子供が注意深いかです。
じゃぁ、どうすれば良いのか??
そもそもこぼしたり汚れたりすることにイライラしなければ良いけれど。
人間だものいつでもそうは思えない。
かける言葉を変えるんです。
「よく見てスプーンですくったらこぼれないよ」
「ゆっくり歩いたらこぼれないよ」
Aをしたら上手くやれる。
上手くやれる暗示を言葉にするんです。
それで出来たら褒めてあげる。
出来なくても努力したことを褒めてあげる。
人間には、次の行動を予測する能力があるけれど、時々それは潜在意識で期待していることが反映されていたりして、自分にとって都合が悪いことだったりします。
ふとした時に出てくる言葉。
それが相手を傷つけたり安心させたり。
ふとした小さな一コマでも、子供にとっては大きな出来事。
小さな小さな積み重ねで、心に自信や安心をもたせてあげたいなっと思います。
