いつも読んでいるブログでこんな記事があった。

リンクこっち側と、あっち側 左クリック

リンクキレる日本人とカモられる日本人。左クリック


私も旅行が大好きだから、読んでいて共感する部分とハッとさせられる部分があった。


海外に出ると、嫌でも「日本人」というアイデンティティを持つようになる。

それは、世界の多くの国で「日本」という国がよく知られているし、日本人に対するステレオタイプなイメージ(お金持ち、狙いやすい、怒らない・・・)を外の国の人は持っているから。


間違いなく日本は恵まれた国で、私達日本人は比較的豊かだ。

だから海外で物売りやぼったくりを職業にしている人たちは客引きするために日本語を覚えているし、物乞いを職業にしている人も日本人だとわかると結構粘って付いて来る。


これまたよく読んでいるブログの記事だけど・・・
リンク物乞いはビジネスになるか!?左クリック

ここにも書かれているように、私達日本人は「客引き」とか「路上の物売り」とか「物乞い」とか「ぼったくり」っていうものを職業として生きている人に馴染みがない。

だから比較的貧しい国でこういう人を見ると、いても立ってもいられなくなるし、悲しい気持ちになるし、何とかしてあげなきゃって気持ちになる。

でも彼らの多くは、偏見無しに冷静に言えば「物乞い・ぼったくりを職業としている人」だということを忘れてはいけないと思う。

インドでは物乞いの収益UPのためのレンタル赤ちゃんがあるし、親が子供の手や足を切って物乞いの収益UPをはかるし、傷をわざと悪化させる人もいる。

友人と旅したジョグジャカルタでも、コンビニの中でその日の売り上げを一生懸命数えている物乞いのお祖母さんがいた。
彼女はかなりの売り上げがあるようで、観光客よりもたぶんお金を持っているくらいの額だった。
それを目にした友人はとてもビックリしていたけれど、私はもう何度も同じ光景を目にしているからやっぱりなって感じだった。

実はマレーシアにいる物乞いの方も収益が結構ある方もいて、ポケットに入りきらないほどのお札を持っている人を目にしたことがある。


中には、物乞いやぼったくりという仕事でしか生きていけない人ももちろんいる。
でも彼らは彼らなりに一生懸命考えて、生きていくため、生活していくためにそうしたことを生業としてい生きている。

だから、たとえそれで会社員よりも収益があったとしても決して悪いことではないし、単純にビジネスセンスがあるということだと思う。



ブログを読みながら気がついたことがあった。
私の中にある固定概念。

貧しい人=お金を持っていない人
物乞い=お金に困っている人
障害がある人=かわいそうな人
社会的に弱い立場にある人=お金を稼いでない


いつからかわからないけれど、こういう固定概念が間違いなく自分の頭の中に無意識にある。

でもそれは、物質的に豊かで、ある程度お金を持っていて、教育を当たり前のように受けられて、自由に職業を選べる国で生まれた者の価値観なんじゃないかと思う。

アクセク働く日本人を別の角度から見たら、「家族との時間がなくて貧しい人々」と思う人もいるかもしれないし、物質的に豊かな日本を「大切なモノを失ったかわいそうな人々」と思う人がいるかもしれない。



っと、今日はいったい何が言いたいのかよくわからない内容だけど・・・


結局は、みんな自分の立場で世界を見たり、人のことを判断しているということ。

どこから見るかによって全く異なることだってある。

だから、自分が見ている世界が必ず正解ということもないし、不正解ということもない。

結論としては、どっちでもいい!!

それぞれが見ている世界が全部リアルだし、それぞれが見ている世界が全部幻想だし。

みんな違ってみんな良い。

この世の中はそんな風に、この地球にいる人みんなが生かされているし、みんなが創造しているわけだから。

みんな自由に自分の世界を創っていいし、みんな自由に自分の世界から外の世界を見てもいい。


っと何ともまとまりがない独り言だけど、今日はそんなことを学んだ。