ソーシャルショッピングの次なる可能性はないか・・・

っと思案中にひひ

今更って感じもするくらいに、インターネット市場では国内外で騒がれているソーシャルショッピングの可能性。



あした会議でも、役員にもその可能性はあると言われたので、これは色々考えたいなぁ~ってことで思案中。

もう、上げだしたらきりがないけれど・・・

私が注目しているのは2つ。

少し前から代表例という形で取り上げられることが多いLevi's


anegoの気持ち

自社ECサイトにfacebookのLike機能を搭載して、ソーシャルと自社ECを連動させている

ユーザーメリットは、友達のLikeが見られるので迷っているときに参考になる
企業側のメリットは、facebookにフィードで共有される

AdTechTokyo「トリプルメディア」をどう捉えているか でも言及されていたけれど、
Owned Media(自社で運営するサイトや販売拠点など)の力が増すインターネット市場で、
企業がこのような取組みをすることは、とても自然でとても戦略的だと思う。




もう一つ、注目しているサイト。

ユーザーがソーシャルメディアを利用して投稿するチケット販売サイトeventbrite

2010年には、750万枚・2億ドルのチケットを販売しているらしい。

anegoの気持ち


記事によると
基本使用料は無料、
成果報酬型でチケット販売価格の2.5%
チケットごとに0.99ドルを支払う仕組み
彼らに支払う額は、マックス9.95ドル

だそうだ。


友人が参加する予定のイベントを知ったり、自分が参加するイベントを友達に共有したり、
ソーシャルな発言をする動機になりやすいネタなだけに、使われそうだ。


これもまた、新しいソーシャルショッピングの形だと思う。

他にも・・・

購入履歴を公開するBlippy
チャットを使った、リアルタイム共同ショッピングのPlurchase
地域×ソーシャルを掛け合わせたshopseen
ユーザーが欲しい商品を登録すると店舗側から逆オークションされるPikaba
ポータルブルショップとして手軽に自分のお店が作れるShopit Shopsocial
同じくポータブルショップのCartfly
友達にコーディネートを相談できるiqon、 fashionista

などなど、上げだしたらきりがない。。。


ソーシャルショッピングに大切なことは、

◆ユーザーがわざわざソーシャルメディアで発言する動機付けのしやすいネタであること
◆ユーザーの発言に向けてスムーズな導線を考えていること
◆友達の発言を見て、次なるアクションに繋がる動機付けを喚起できること
◆収益モデルが確立できること

ということが重要になりそうだ。

使うユーザーA、それを見て使うユーザーB、提供する会社、
3者にとって幸せなストーリーが書ければ、ソーシャルショッピングは楽しい市場になりえる気がするゴキゲン