今や、Groupon系サイトは134 サイト。
一覧を提供するアグリゲーションサイトも30サイト近くが混在。
Grouponに関しては、過去の記事 へ。
もう、どこまでいくのか・・・Grouponというところですが・・・
今日のこの記事を見て、Groupon市場の今後を考えてみた。
【記事】
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日本旅行、「共同購入」で割安なパッケージツアー
日本旅行は10月27日、共同購入すると旅行代金を割り引く海外パッケージツアーの販売を開始する。これは、基本の旅行代金を設定するものの、購入する人 が増えれば増えるほど割引率が高くなり最初に設定した旅行代金よりも安くなるもので、インターネット販売に特化。日本旅行によると、海外パッケージツアー など添乗員が同行し共通経費が多くなる商品であれば、参加者が増えることで収益性があがるとともに、消費者にとっても旅行代金が安くなるというメリットを 提供できると考えた。まずは、ヨーロッパを中心に、大阪発を含め毎月5、6本、多いときは7、8本程度のツアーを設定し、年間で1000名の集客をめざ す。
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■Grouponの今後の予測
①乱立はもう少し続く。。そして淘汰へ
100サイトくらいで落ち着くかな・・・っと思っていたのだけれど、もう少し出てきそうな気がします。
参入障壁が低い、フラッシュマーケティング市場は手軽さゆえに参入者はまだまだ増えそう。
流行っているとは言っても、まだまだユーザーの想起率はそんなに高くない。
実際に、違う業界の友人達に話すと「すご~い!そんなお得なサイトがあるんだ!裏がありそう」っと言われる。
っということで、もう少し乱立は続きそうです。
そして。淘汰へ。
例えば、大きくなったサイトが小さい伸び悩みのサイトを買収するということもありえそう。
Yahoo!がシェアリーと提携しているように、既にユーザーを抱えているポータルサイトなどが、既にあるクーポンサイトと提携するという形での淘汰も考えられる。
②Groupon系サイト⇒企業のフラッシュマーケティング手法の確立へ
今日の↑の記事 日本旅行の例や、eプラスのフラッシュマーケティングの取組みを見ていて思うこと。
Grouponの今後・・・
Groupon系サイトがどうなるとかではなくて、
「フラッシュマーケティング」というマーケティング手法が定着するということ。
それは、やはりサービスを提供する企業側のマーケティング手法になるのが一番いいのではないかと思う。
購買行動において、共同購入という購買行動を利用した「フラッシュマーケティング」の手法は、新しい購買行動と言える。
だから、「Grouponって流行で終わると思う?」という質問をもらった時には、
「Groupon系サイトという観点からは流行りで終わる可能性もある。でも、フラッシュマーケティングというマーケティング手法は、今後増える」と答えるようにしている。
そしてそれは、『物を売る』『物を買う』という購買行動である以上、物を売る側である企業側がこのフラッシュマーケティングを自ら使うことで大きな戦略となり得ると思う。
ということで、企業側が「フラッシュマーケティング」を自社で積極的に使っていくのがGrouponの今後なのではないかと予測しております。
あくまで、個人的な妄想なので。。。
今後のGroupon系市場をワクワクしながら見て行きたいです。
そして、サービスを仕掛けようとしている立場として、真剣に考えていきたいです。