今日のtweetBuzz を見て思ったこと。。

とあるユーザーさんが、孫さんに向けてこんなことをtwitterで書いた。

「孫さん!これをプリントしたTシャツを作りたいんですけどいいですか?ユニクロに頼んだら著作権がらみで拒否されたんです。
http://twitpic.com/2dfmoe

これに対して、孫さんが・・・
「承諾」

と返した。

anegoの気持ち

twitterというツールによって、ここまでコミュニケーションが進化したのだと感じた。

新作発表会も政府への意見も、自社の宣伝も、自分のブランディングも・・・
全てがメディアが作るのではなく、個人が作る時代になったのだと感じた。

しかし、すごい反面怖さもあるのだと思う。

そして、そうした真髄を考えずに、
ただ流行っているからという理由だけで使う消費者が多いのも事実。

そのものがもつ力と恐ろしさを認識したい。

もう、言わずと知れたことだけど・・・
私自身の整理のためにまとめ。

■twitterのすごさ
・個人がメディアとしての機能を持つ
・情報ツールとして、マスメディアを超えるスピードでの情報提供が可能
・会社ー個人というつながりによって、企業と個人の距離が縮まる
・followersが、人気・人脈のバロメータとして認識され、新しい個人を図る指標になる
・限られた文字数でのコミュニケーションが成立している
・限られた文字数と手軽さで、ブログよりも個人の本音が出やすい
・企業、著名人のブランディングとしての活用が容易


■twitterの怖さ
・followersという極めて根拠の無い数字が、個人の価値を見出してしまう
・群集心理が顕著でに出やすい。影響力を持つ個人の意見に大衆が賛同しやすくなる
・つながりによってなりたつコミュニケーションのため、反対意見ではなく賛同の和が広がりやすい傾向にある
・リアルなコミュニケーションの希薄化
・twitterのコミュニケーションによって、人との繋がりを認識し、実際の繋がりの意味を喪失しつつある
・極めてチープな内容のコミュニケーションが活発化する
・生の景色や人との向き合いがなくなり、思考が低下する



twitterという新しいコミュニケーションツールを否定する気はない。

ただ、何も考えずに目新しさと楽しさだけで飛びつくユーザーが多い中で、
そのことがどんな影響を与えるのか、そのものが何の意味を持つのか・・・

私は、その真髄を考える人でありたい。