イオン2500台のデジタルサイネージ導入


イオンは「イオンチャネル」というデジタルサイネージ端末をレジ後方に設置する。

設置場所、認知率、視認秒数等の効果検証を元に、今回の導入を決定したようだ。
ニューロマーケティングといい、的確に効果のあるものを媒体化していく動きが進んでいますね。


「チョコレートチョコ」や「レトルト食品カレー」のコマーシャルは効果的とのこと。

2010年には2500台を導入ということで、素晴らしい広告収益になりそうですね。


個人的には、
こういう企業のデジタルサイネージ参入は
広告市場の危機なんじゃないかと思ったりします。


企業が独自のネットワークや店舗を利用して媒体化することで、
実際の営業利益以外の広告収入を増やしていく

クライアント矢印①広告代理店矢印①媒体

この広告市場の登場人物の関係が壊れていく。。

クライアント矢印①広告代理店矢印①媒体(=クライアント)


こうやって、
本来なら3社が得るべき利益を
媒体を持つクライアントと広告代理店の2社で循環される
ようになってしまう。

そして、媒体を持つクライアントは自社広告に露出することで、広告費を節減できる。

市場縮小の危機ですね。
お金の流れが変わりそうな予感です。。

これからのデジタルサイネージの発展とメディア化の動き、要チェックです!!