NTTと電通,デジタル・サイネージの最適な配信手法などを探る広告配信実験を開始

NTTと電通が大規模な広告配信実験を行うとのこと。

鉄道や商業施設に設置されているデジタルサイネージを使って、ロケーション・時間帯に応じた広告を配信していくとのこと。

実験場所は、六本木ヒルズ・赤坂サカス・ミッドタウン・東急電鉄沿線などなど、首都圏をかなり網羅してますね。

クライアントもさすが!!
花王、サッポロビール、コカコーラ、NTT、マクドナルド・パナソニック
次なる広告を見据えたクライアントですね。

日経ビジネスのダウン
企業の広告はどこへいくのか?


記事より・・・
◆日本のメディア成長見込みに関して

日本におけるネット広告収益モデルはきわめて厳しい。
それは日本語という弱点に影響されていて、日本語メディアであることが要因だ。



これについては、とても共感。

日本でFacebookやmyspeceが根付かないこともそのせいで・・・
日本人は日本語だけでやりとりして、価値観がある程度一致するような人たちと群れたがる。
だからmixiやブログ文化が流行るわけで、ニコニコ動画にしてもやっぱりコメントは日本語。

ここは、ネット広告に限定せずともすべての広告や情報インフラにおいても同じ弱点があるのではと思ったりする。



記事より・・・
◆企業の広告費はどこにむかう?

①マス広告に回帰する
②モバイル広告に向かう
③新しいタイプの広告に向かう
④店頭販促、戦略PRに向かう


これに関しては、それぞれの立ち位置から都合のいい見解が述べられていると指摘されている。
まぁ、そういう勝手な見解の集まりは、すべての事象に言えるわけだから、それはそれで良いのではないかと思う。



記事で紹介されている元博報堂の山本さんのマトリックスダウン



anegoの気持ち


自分はどこに立ってるのだろう。
どこに立つのが一番よいのか。

色々と自分に問いかけたりする。

マスの視点だけじゃ満足できなくて、ネット広告にやってきた私にはこの図が言わんとしていることがわかる。