
ネット文化勢力図
これは面白い!
広告の世界にいると、どうしてもPVだとかUUだとかReachだとか、数字でしか評価できなくなる。
だから、本当の意味での媒体価値ってそこじゃないのになぁっていつも思いながら、WEBのプランニングをする羽目になる。。
でも個人的には、↑のネット文化勢力図のように、ユーザーはネット上でそれぞれのカルチャーを見出しているわけで・・・
ユーザーに届く広告を目指すのであれば、
そのカルチャーが存在するサイトにお邪魔して広告をちょこっと出させてもらうことも広告コミュニケーションの手法なんだと思う。
私はこの「お邪魔する」っていうことが大切だと思ってる。
広告屋にはどうすることもできない、カルチャーがネット上には無数に存在する。
そこで何かを仕掛けるのはいいけれど、
そこでユーザーを動かしてやろうなんて大きなことを考えるのは広告屋の自己満足なんじゃないかと思う。
だから広告を出す側は、そのカルチャーにお邪魔させてもらってPRをするしかないのだと思う。
もはやそういう段階にネットはきてしまっていて、
広い海はどこまでも広がりを見せていて、それは媒体を作ろう!って思っている人達ではない人たちが創造している島なのだともう。
そういう意味で、「ネット文化勢力図」という取り組みは非常に素敵だと思う。