1/15日 16:30 ヘルパーが来たのでkikiしゃまと夕方散歩を兼ねてファミマ経由遺跡公園。
この時はうちの家の方を見たけど煙は上がっていないと思う。
あぜ道を通って帰るか、公園経由でかえるか思案したから家の方向を見ている。

遺跡公園に着くと犬仲間がいたからkikiしゃまが猛ダッシュでお仲間さんの方へ走っていった。
犬仲間にご挨拶をして、夕日が変だったので写真をとってmixiにUPした。
それから家の方を向きながら話をしたときに「あれ?煙上がってる、誰かまた何か燃やしているのかな?」まだ田舎なので畑で野焼きしたりするからね。
でも煙の上がり方が半端なかった。屋根一面の太さで「えっ?まさか火事?おかしいよね?あの煙?」「うん、あれはおかしいね、火事だね」「ぎゃぁーーー家のほうだ!!」と猛ダッシュで家の方向に走る。そのとき私は既に声を上げていた「火事!!」「火事だ!!」うちの方を覗いているピンクのコートきた人が私に「火事ですよね?」「火事です!!電話して」と言いながら走り続けていました。

後少しというところで、おうちから出てきた隣邦の方が「火事?」「火事!!火元どこ?○○さんちだ!消防に電話して、○○さんを外に出して」「消防だよね」「はい!」まだ走る続ける私です。
「火事!消防に電話して」と言いながら。どこからともなく男性の声で「消防電話したよ」
わかりました。
やっと家の角をまわったところで、母とヘルパーが母に靴を履かせているところに遭遇した。

そこへ○○さんがきて、一応チャイムはならしました。でもお隣はまだ出てきてない。
速攻チャイムをならし「火事!おばちゃん火事!!出て外に出てきて、いいからそのまま外に出てきて」そう言い終わると玄関が開き外に出てきてくれた。そのお隣も出てきてくれた。
皆を避難させて。私は消火活動するといい、家に入り階段に置いてある消火器をとり、うちの家の脇から消火活動をしようとした時に、爆発音が起きた。それ以上は踏み込めない・・・・
仕方ないからそこから私の家の壁の方に噴射させた。
お隣にも火が乗り移りかけていた。西から東の方へ風が吹いた。爆発音がまたなる。


私は車を移動させた。

人々は集まってきた。
まだこの時消化活動は可能だったが、私は爆発音で恐怖を味わっていたので近寄ることはできなかった。

近隣の方が駐車場の車をすべて移動させたほうがいいか聞いてきたので、移動させてと指示を送った。

近くの工場の従業員の方が犬を抱いてウロウロされていた。
「えっ?ピーちゃん?」「ピーちゃんだよね?」「ピーちゃん?」「はい!ピーちゃんです」「どこにいたんですか?おばさんは?」「道路でウロウロしていました」「ドアは?」「空いていて煙が出ていました。おばさんは見ていないです」

すごく長く感じたよ、消防が来るまで・・・・

「消防はどうした?遅い!遅すぎる」と叫んでいた。

近隣住民の方が毛布を持ってきてくれたり、お茶を持ってきてくれりストーブも・・・

消防が到着したが、入ってこない・・・なぜだ!!
消火栓がなかにはないということだ。ここはド田舎か!!

で一人の消防士がホースをおいた。もうひとりの消防がホースをつなげて走っていった。
でも短過ぎで手前から放射・・・・ばか!!もっと奥や、そんなところでやっても水は届かん。
ホースをみると無駄な・・・「ホース引っ張って!!」と叫びながら「もっと奥の家からやれ!!」
と必死でホースを手繰り寄せた。もうひとりの消防士が引っ張ってくれた。
そして「私の家燃やすなよ!」と叫んでいた(・□・;)

それから消防・警察が集まり、消火活動より家の図を書き始めた。
私が書くといって所在確認も書いた。そして「○○さんだけがいない、息子に電話して確認をとってくれ」とまたまた叫び続けた。

やっと息子さんと連絡が取れて帰ってきた。
7時を回っていたようにおもえるけど・・・
「おかぁーさんだけ所在がわからない、確認して」といってぴーちゃんを渡した。
民生委員や警察に家族に連絡指示

それからは自分の母を施設に引き渡すように連絡をとった。

近隣たちを自治会館へ誘導してもらった。
私は一度家に戻り、無事を確認し、自治会館へ甘いものをもって行く。
一覧表をここでもかき揚げ、自治会長に渡したり、日赤に渡したりした。

ご家族さんたちが集まってきた。
軽く家族さんに状況を説明して、家に連れて帰っていただくように説明した。
みんな嫌そうな顔をしたけど・・・・それぞれの事情があるのだから詮索はしない。

お隣は家族さんが絶対連れて行かないところなんで、ショートに入れるように手配
ところが、相談員が帰って施設では預かれないと・・・まじかよ・・・
じゃぁーうちの母の施設に入れてもらえばいいやん。
マジにらちがあかない。こんなケアマネ他役に立たなさすぎ!

若い人ならともかく、高齢者であって介護支援受けてる人なんだから優先して動けよ!

実費でもいいやん、今日ぐらいなんとしなよ。と家族に話をした。

するとどうだろう、やっとやっと動き出した。
そしてイヤミに「今日だけ特別にと」
あまりにもムカついたので「災害が起きた時に動けないなら意味がないやろ介護支援って、上に報告するから」とヽ(`Д´)ノ

そひて自治会館、会長さんに挨拶して友人宅に戻る。
まだこの時一人で家に戻るには恐怖過ぎたから・・・・

11時すぎまで友人宅で休ませていただき、自宅に戻る。
もう火の気がないことを確認してね。
でも、眠れたもんじゃない。警察がなんだかんだと音を立ててくれるので、その度に飛び上がってしまう。爆発音トラウマです。
TVを爆音にしながらkikiしゃまを抱いて。
母の湯たんぽを抱いて・・・ストーブ床暖は流石に怖い・・・・

結局眠れないまま朝が明けた。外に出るのも怖かった。


分析

確認 連呼 人の確認

「火事!消防に電話して」と大声で叫ぶ

火元の確認 ドアが空いているか、煙・火が出ているか

住人所在確認 どこにいるか、外出中か

家族に連絡 民生委員に頼む

自治会館 避難場所 家族さん確認 残るか連れて帰るか確認

やじうま多し警戒を警察に頼む


と私はここまでをこなしたことが不思議でならぬ(・□・;)
決して講習を受けているわけではない。
何が私を動かしたのだろうか?
幸いして二次災害を防げたことはよかったと思う。

高齢者80代以上が一人暮らしで4所帯、70代2所帯 ご夫婦所帯2件 家族所帯1件 親子所帯2件

火元周り5所帯。

軽傷所帯2軒 重度所帯3軒


高齢者ゆえに身体不調がなくて安堵した。

翌日に一人戻り、翌々日に一人戻りしているので、見守っていかなきゃいけない。
私も母を抱えているので少々不安で仕方ない。

まだパニック障害(トラウマ)でどこまで出来るかわからないけど、がんばるしかない。


だけど私ってすごい?なーんて思うわ(爆)
ぱにくってる割に冷静にうごいてるやん(^_^;)

近隣若い人達が「声を出すことができなかった、ただただチャイム押しただけ」と言っていた。
日頃から声を上げることは難しいし、ましてや恐怖で余計声を上げることはできないと思う。

私は役者だったし、今もボイトレ行って声をあげている元ヤンだから役に立ったんだね(^_-)-☆
知らず知らずの冷静な判断はOL時代の総務部上層部だったから、指示を出すのが手馴れていたんだと思う。ことが起きた時のことを書類にしたり各部署に指示を送るからね。そして経緯のまとめもね。柳葉の役をこなしたわけさ(*゚▽゚*)

まぁーどこで役に立つのかわからんね(^_-)-☆

ただ、街中に知れ渡るね・・・それでなくても目立つ存在なのに・・・(´Д` )

警察の人にも言われちゃった。
すごい連絡網ですねって(^_^;) ワンちゃん仲間ね。火元の方の行動把握と関連付けること


さーもうこれで火災は終了としよう。


今回私の少しラッキーなこと(*゚▽゚*)不謹慎だけど・・・・
警察・消防にイケメンが多かったこと(^_-)-☆ 
目の保養させていただきました♪

元カレが消防士だったことに感謝です☆彡
色んなことを話してくれていたから、身についていた行動だったかも(^_-)-☆