幼少期から歩けば転倒し、物は落とす、忘れ物多しといった症状をすべて落ち着きのない子や集中力がないとかもろもろで育った。
40歳の頃にボードで怪我をして生まれつきの頚椎症脊髄症と診断を受けた。
一生治らない病気だで、医者は重症で手術すべきといったが、なんら日常的に過ごせていたので「手術をしても直らないのならこのままでいいよ」と軽く考えていた。
それから10年体に異変がおきはじめたが、そのつど対処すれば直るのでまだ心に求めなかった。
それから毎年のように、指が動かなくなったり、足が動かなくなったり、腰に激痛を感じ出したり、苦しくなったり、物事を考えられなくなったり、失禁したり等日常生活に影響が出始めた。
病院では、持病との関連性を言わず、突発としていろんな病名を付けられ薬を出された。
自分では持病の影響だとわかっていたが、手術をしなくていけないので逃げ続けた。
流石に歩くことも不憫になり自ら手術を受けると病院に向かった。
手術は非常に危険を生じる。動いていたものが動かなくなる可能性もある。PCにて情報を集めた。
術後についてのブログを見るが、やはり期待できるものではない。
病状進行を遅らせるものでしかなかったが、少しの希望をもって手術に望んだ。
だが結果、一年が過ぎたが、やはり悲しい結果でしかない。
手術前より動けないことが多い。手術はするべきではなかったと後悔。
術前より体に対するストレスが大きすぎるからだ。
どんなにがんばっても元の体を取り戻すことは出来ない。
ただ、確かに結果も出ている。失禁だけは止まった。
歩くこともなんとか普通に歩くことも出来るようになった。
手はやはり使えない。ボタンもペットボトルのふたも出来ない。
下を向いての作業も厳しい。重いものはもてない。もてるのだけど跡が大変苦しい。
痺れはましになったが、天気が悪かったり寝方が悪いとひどい痺れが来る。
前を向いて歩いているが、本当にこれで幸せといえるのだろうか?
生きる意味があるのかな?何をしてもストレスばかりたまる体で・・・・・
友人は同じ手術で5年で他界した。癌でだけど、彼女はお酒も飲まないタバコもすわないのに肝がんで他界。
ストレスが大きかったようだ。
私も母の介護をして結構無理をしているからストレスが多きい。時間の問題だな・・・喫煙も始めた。
とにかく今は毎日笑えるように努力するだけだ、悲しい人生だね
