子猫の何とも言えない、ブッサかわいさにやられまくりに毎日を過ごしています。
最近、子猫が、可愛いワザを身に着けました。
それは・・・
仕事机の向こうから、走ってきて肩にぴょんと乗ってくるのです。
このとき、後ろ脚はブランとさせているので、私がおケツを支える必要があって、
「オバタンは、きっと、支えてくれる♡」と信頼しきった
ご様子に、ダッコせずにはいられないのです。
サンタナとスーキーとの距離の取り方も慣れてきているようで、
最近は、ほとんどフリーです。
この前なんて、スーキーのそばで寝てて、
寝返りうって、自然にスーキーに顔を埋めて抱き付いて寝てましたよ。
と、最近のご様子はここまでで、
題名にあるアニマルコミュニケーションの勉強会に参加してみました!
↓
http://andanimals-petlifepartner.jimdo.com/
瞑想して、出てくる動物話すところで、
私は、意外にもサンタナが出てきて・・・
「がんばってっし、褒めて。私、結構できる子やで!」とグイグイ言ってくるところが
イメージ湧いてきた。笑
終わって、「私、サンタナでした?」と報告しあっていると、
「その子が、スピリチュアルガイドです。」って、言われました。
でも、「「褒めて!」みたいなこと言ってますけど?」??
「言いたかっただけかも?」みたいな意見もありぃの。
でも、サンタナがスピリチュアルガイドって納得する部分も、
根気とか、諦めないとか、命への責任とか教えられたかも。。
どれも、私に足りないものだったし?笑
主催者さんの猫とのアニマルコミュニケーションの実体験もあり、
「もっと、やってみたいな~」と思いました。
行動から犬を読むっていうのは、勉強してきました。
だから、動物病院とかでも静かにしてても、「こいつ、キリキリしている」といったことが
なんとなく、わかるようになってきました。
家でも、やっぱり意図せず一か所に犬が集まると
こう「む~~怒」とした、空気を出す時があるのですが、察知して「散れ!」って
します。
このとき、犬の行動をから感じることもありますが、こう犬の「空気を読む」ところもあり、
これって、ひとつの「アニマルコミュニケーション」では?
と、思うところもあり、こういう”感”をもっと鍛えれば、もっと犬のトレーニングにも
役立つのでは?とおもっています。
そのうち、アニマルコミュニケーションのモニターをお願いするかも!?