(続き)
与えるあり方で働くと、豊かになる。
じゃあ、「もらう」って、ダメなの?
ってことなんだけど、
ダメ、ではないんです。
でも、「もらう」というあり方は、
「働く」ということについては、うまく機能しません。
なぜかというと、
「もらう」というあり方は、
「子ども」のあり方だからです。
「子ども」は、何もしなくても「もらう」ことが許されています。
(「子ども」だからね。)
「働く」ということは、社会的な、公的なこと。
「大人」であることが求められるし、
「大人」であることが、価値です。
「子ども」であることは、求められてないし、価値も低い。
プライベートな場では、
「子ども」のあり方でいても、それほど支障はない。
(私は好きではないけどね)
社会的な場では、
「子ども」のあり方でいると、迷惑がられます。
なぜなら、社会で働いている人は、「大人」だからです。
大人なのに何の対価も払わずに「もらおう」とすることを、
「奪う」と言います。