Dear all,
I would like to write about the clutural difference between Japan and USA. First of all, the way of doing things as an organization.
とちょっと英語で書いてみましたが、前回のブログであったように私は昔New Yorkで仕事をしていた経験があります。とは言っても、ゴルフ業界で働いていたわけではなく、某会計事務所で会計士として働いていました。ゴルフ業界に貢献(ゴルフ場でのプレー、ゴルフ道具の購入等)はしていたのですが・・・(笑)。
New Yorkに住んでいるときにあの911テロがありました。あのときのアメリカ人の団結や世界中からのサポートもすごかったですが、今回の震災後の被災地域の方々の団結や世界各国からのサポートはそれ以上のものだと感じています。
そして、話が飛ぶようで申し訳ないのですが、日本は全ての企業に接待交際費の税務上の損金処理を認めるようにして欲しいなと思っています。いつ頃から変わってしまったのか正確には覚えていませんが、昔は一定の上限を設けて上場企業等大手の企業でも接待交際費の損金処理が認められていました。その頃は社内での飲み会、食事会、取引先への接待等がとても盛んでしたが、企業としては経費として処理ができるのでそのような活動にも寛容でした。
現在は中小企業を除いては接待交際費の損金処理が認められないため、大手の企業ほど接待や社内での飲み会等を止めています。損金処理とは収益分から経費分を差し引けるということで、この処理の後に残った利益に法人税が課税されます。
どうしてこんなに関係のなさそうな話をしたかと言いますと、困難に直面したときの日本人の団結力はおそらくアメリカ人のものとは比較にならないと思っています。それは文化的な違い、歴史の違いからくるものだと思いますが、第二次世界大戦後の奇跡と言われる復興もこの国民性が貢献したのだと思います。
そして、それは皆で共に働き、食事をし、酒を酌み交わしながら仕事の議論をし、また働くといった努力の結晶でもあったように思えています。現状では前述のような理由で会社内でのコミュニケーションの機会が減ってしまっていると思うのですが、このような状況だからこそ社内や仕事の仲間と食事をしたり、お酒を飲みながら仕事上の議論を交わす機会を増やした方が良いと思うのです。
ちなみにアメリカでは仕事の後に職場の仲間と一杯飲んで帰るというような習慣はほとんどありません。たまに社内でパーティが開かれたり、クリスマス時期にパーティを行う程度です。これはこれで楽しいのですが。![]()
ゴルフの話に戻ると、アメリカでは取引先接待として食事に行く機会が少ない反面、接待ゴルフという機会はまだまだ多いのだそうです。企業のエグゼクティブ等は平日の昼間にゴルフ場でゴルフをしながら仕事の話を進めています。ロサンゼルス等は天気も良いのでそんなこともやりやすいようです。![]()
そういうわけで、日本の政府には接待交際費の損金算入について再検討してほしいと思っています。ゴルフ業界にとっても追い風になるでしょうし、震災からの復興、そして新しい社会を築いていくという目的から考えても有意義だと思っています。
今回は固い話で申し訳ありませんでした。
Hope you enjoyed my bolg and you all have a great weekend!
KH


