長い長い話なので、少しづつ書きます。

 

 

暗~い内容なので、ムリだったらリタイアしてください。


元はどんな性格なのか自分でわからなくなるくらい、長いことオカシくなってた頃をふり返ります。

 

 

カラダも心も、軽く10年はオカシかった、キツかったんだな〜

 



今の自分は素に戻ってると思う。

時薬が効いて。

 

 




でも、考えちゃう時がある

 

 

 

 

 

ひとりで子供を産んでトイレに流した

とか

 生まれたばかりの乳児の遺体が女の家から次々出てきたとか

 


そういうニュースを見聞きした時に。

 

 

 

 

 

 

私のは事件ではない

けど、でも、あれでよかったのか

 


私の子はそういえば

どうなったんだろ、、と。

 

 

 

 


 

 

当時は

 

 

 

 

 

自分の身を嘆き人を嫉み神を呪い…

それが止まらなくてぐるぐる

 


それだけに浸っていたかった魂

だって辛いんだもん…

受け入れられないんだもん…

でも

 



 小さなひとり息子を不安にさせたくはない!えーん

 




その一心

なんとか日常を送るので精いっぱい

 

 

 


 

ず~っと精一杯で

 

 

 

 


 

流れた子たちの事を思うのが

やっと最近になってしまった。

いや、

 

 

 

 

流れた子たちへ自分が思いを馳せていない事にやっと最近気づいた。


と言っていい。

 

 



自分ばっかりなんだね、私。

 

 



私は、人への情が足りないのかもしれないな






そろそろ思い出してって、知らせに来てくれてるのかも知れない







そんなだから

私のとこには

ひとりだけしかくれなかったのかも知れない







ここまでくるといき過ぎ。

闇に入ろうとしている。



 なので自分で修整。






ひらめき

そのひとりが3人分くらい良い子だから、ひとりしか貰えなかったんだよ






看板持ち

ほんとにそう思えるから

(世間一般的には不出来な子ですが)





これでさっさと闇に囚われず戻れる




今はね、


そうなれた。