前回のブログでご紹介した本の
「慢性上咽頭炎」の治療が受けたくて


早速、午前中に予約を取って、
E-EAT(Bスポット療法)が受けられる耳鼻科に行ってきました。





慢性上咽頭炎と症状、治療について。
詳しく書いてあります。


https://jfir.jp/chronic-epipharyngitis/

鼻炎、副鼻腔炎などはもちろん、自律神経や鬱など気分障害や、直接顔に関係のないところにも効果が期待できますおねがい






一番近い病院でも、車で1時間半はかかります。ひどく渋滞するエリアにあるので車
けど、治療には満足でした!これまで抱えてきた不快症状のうちのいくつかは、改善できるのではと思えたので、週2回ペースで通うことにしました。

では、診察の模様を下矢印





事前にネットで問診票を提出しておいたので、受付も先生の問診もスムーズ。
説明を受けて書類読んで、かなり痛いですと聞かされ、承諾のサインまで書かされます笑い泣き



本も読んできているし心構えも十分なので揺るぎはしませんが、やはり緊張してきます滝汗
痛みより、私にとって問題なのは嘔吐反射が強いことゲロー絶対オエオエすると思って、朝食は抜いてきました。
あと、エリキュース(血液サラサラの薬)一応、朝は抜いてきました。




診察室に入ったら軽く問診、耳の検査。先生の方へ耳を向けるので顔は横向きになりますが、首痛でしっかり横を向けませんでしたねー

次に、鼻と喉を軽く診察、その後レントゲン。


撮影後すぐ画面を見ながら、副鼻腔炎やったことありますか?と聞かれて、
何回もありますと答えると、あーやっぱり。白く写ってて、炎症があるのがみえますね。もう1度お鼻見せてください。と言われ、診察台に促される。


ここまで一気に流れ作業。


座ってすぐ内視鏡を挿入
「あ、炎症起こしてますね」言いながら、


びっくりグリグリグリグリ。



えーんビックリマーク



ゲッソリ!!!!!!



ゲロー「ぉおえーーーーーーッッ」

つい手を口に当てようとしてしまい、先生ちょっとストップ。すかさず、看護師さんが押さえ込む。「今やってるのがBスポット療法です。」もう少し頑張ってー



チーン   。。。。。




調べるだけだと思ってた隙に、治療完了DASH!

時間にして1分。


これからやりますよ!で構えるより、考える暇なく終わってむしろよかった(笑)





診察室を出てから、看護師さんからもう一度
今後についての詳しい話がありました。
私の場合、出血が止まりにくい可能性があるのを考慮して、少し弱めに処置をしていた。
本来は鼻から処置した後、口からもお薬を擦過するのですが、私の場合は鼻からのみなんだそうです。
遠くからだけど、週2回、目安1ヶ月通ってみて下さい、との事。


丁寧に対応していただいて、あまり恐怖心も感じずに済み滝汗←え?ホント?(笑)


痛みはもちろんありますが、この病院の治療を続けてみるぞグーと思いました。






ビックリマークすぐに感じられた効果ビックリマーク

涙目が見事に止まってます!
朝からずっと、車の運転中も左目の涙はじわじわ出てたのですが笑い泣き
これ長年の悩みで、眼科に行っても毎回、目薬出されて終わりでした。


首痛。右はすぐに治ってます、左はまだあるかな。



鼻は。常に奥の方に粘っとしたものがひっついてる感じ、それが普通で、朝から晩まで鼻をかまない日など1日もない。
これが治療後は、初めてのスッキリー!!!
鼻炎のない人はいつもこうなんだ、、、と、驚いてます。この時間になっても、べったりしたものが上から下に降りてきて排出してるような感覚がしてます。








Bスポット治療レポート、今後もあげていきますね音譜アップ