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①「藝大コレクション展 ―春の名品選―」(3/21~4/13)
 この展覧会は毎年開催されていて、わたしは必ずイベントまたは〈単独行〉で観に行っているのである。当然、今年も楽しみにしている。今回は、尾形光琳の「槇楓図屏風」(重要文化財)をはじめ、――〈特集展示1〉女性を描く/ヌードと出会う、
〈特集展示2〉近世の山水/近代の風景 ―富士山図を中心に― ――という両テーマにもとずく名画が多数展示されるので大いに期待しているのである。(観覧料300円、ただし、②のチケットを買った人は無料)


②「観音の里の祈りとくらし展-びわ湖・長浜のホトケたち-」(3/21~4/13)   

この展覧会、じつはわたしの故郷、滋賀県長浜市からやってきた〈ホトケたち〉の展覧会なのである。しかも20体の内、一体は、父の出身地であり、わたしも5歳から10歳まで疎開していた〈田中〉という小村からやってくるのだ。当然、わたしが行くべき展覧会である。(観覧料500円、このチケットで①も観られる) 
 
さて……この両展覧会開催時期は、まさに〈お花見〉の真っ盛りの時季である。お花見の大混雑を避けて、会期早々に行くか、それとも混雑覚悟でお花見も楽しみに行くか、悩ましいところである。


 母親の上村松園の画は近代美人画だが、息子の上村松篁の画は、〈花鳥画〉である。
母親の上村松園を知ることによって、息子の上村松篁を知ることとなった。そして、上村松園の孫、つまり上村松篁の息子、上村淳之も同時に知ることとなった。わたしは親子三代のそれぞれの絵画が大好きである。


 上村淳之の母親と父親は二人とも日本芸術院会員で文化勲章受賞者である。上村淳之も日本芸術院会員であるが現時点では文化勲章は受賞していない。昨年、七つ年上の松尾敏男が文化勲章を受賞したということは、昨年傘寿だった上村淳之がこれから文化勲章を受賞する可能性は大だと思う。ぜひ、親子三代そろって文化勲章受賞者になってほしいとわたしは願っているのである。

 ともかく、上村松篁の花鳥画はどの作品も素晴らしい。三作を選ぶのに苦労したが、下写真のようになった。

【写真】
 一枚目 「樹下幽禽」(日本芸術院)
 二枚目 雪月花三題、月」(長谷川町子美術館)
 三枚目 「「蓮池群鴦図」







 昨日は、町田に買物で出かけた。着いたのが11時頃。〈まずはメシだ!〉、さて、どこで食べようと考えた。そうだ久しぶりにタイ料理、「旅人食堂」に行ってみようと、中央通りを歩いていたのだが、途中で〈ガスト〉が目に入ったのである。もう何年もガストには入ったことが無い。立ち止まって店頭のメニュー板を見ると、「ごろごろ豚角煮鉄板定食」(490円)が目に入り、すごく旨そうに見えたのである。わたしは、思いがけず、そのメニューにつられて、あっさり〈旅人食堂〉を袖にして?ガストに入店してしまったのである。


カウンター席に座り、そのメニューを注文した。すると、店員に自販機でチケットを買ってきてください、と言われてしまった。自販機で、ごろごろ豚角煮鉄板定食490円のところを、味噌汁を豚汁に替えると590円 なのでそれに決定。

さて、牛丼屋なみのスピードで、注文品が届けられた。鉄板の上の熱々の豚角煮や野菜がいかにも旨そうに見える。さっそく、まず熱い豚汁をフーフーッしながら、啜る。うん、旨い。さらに豚角煮を一口頬張る。かなり濃い目の味付けである。でも旨い! さあ、それからしばらく人目も構わず、食欲発揮。

先日〈東京都美術館〉内のレストラン、IVORYで食べた2500円の牛肉赤ワイン煮込みのランチと、どとらが旨いかと考えたが、なんだか、この590円のランチの方が旨かったような気がするのであった。食後、満足感を抱きながら、買物先へと向かったのである。