腰痛は語る。 | 愛と仕事とその後のワタシ

愛と仕事とその後のワタシ

仕事を続けながら、悪性リンパ腫を治療しました。
2010年7月に告知を受け、2011年4月に寛解。
病気のこと、仕事のこと、たまに絵日記、その後のあれこれ。
2019年12月、ついに経過観察も卒業。
全快を果たしました。


愛と仕事とその後のワタシ



ウチのベランダから見える満開の百日紅… ブーケ2

あっという間に9月に突入です。



仕事は忙しく、

プライベートもいろいろあります。


やるべきことが多くなってきたので、

しばらく絵日記はお休みしま~す。

でも、ブログは書くつもりです。



最近は…


仕事で勝つようになったので

(ワタシの仕事は勝負師です。笑)

本格的に元気が戻ってきたなぁと思う反面…


夏バテもあるのか、トシのせいもあるのか、

夜までの仕事はきついと感じます。ウチに帰ったらぐったりです。



最近、腰痛のために通っていた

大学病院のリハビリセンターを卒業(保険が効く5ヵ月が経ったので)。


腰痛は相変わらずで、慢性化しています ガーン


医師に頼んで、大学病院所属のフィットネスセンターを紹介してもらいました。

こちらは保険外ですが、

マンツーマンで療法士がつくジムみたいなところです 走る人


CT映像などデータを見ながら、メニューを決め、丁寧に指導されるので安心。



ワタシは日々、全身の筋肉を緊張させて生きてきたことがわかりました。

刺激されるとすぐ抵抗する…といった体質で、

それが蓄積されて、全身が凝り固まっているみたい あせる


結果、そのダメージが腰にきているワケですが、

全身の凝りをほぐしていくところから腰痛ケアを始めることになりました。


ところで、

「脚の力を抜いてくださ~い」と言われて、

どうやって力を抜いたらいいのかやり方がわからなくなってしまって。

自分でも驚き! やばっと思いました 叫び



そう言われたわけではないけれども、


もはや腰痛という単純な問題ではなく、

精神的な問題もあるのでは…と思い当たりました ひらめき電球



一度、カラダも心も、洗いざらいふにゃふにゃにしなくちゃって。




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