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アネです。
仕事を始めた頃の話です。
まだガラケーもなかった平成初期にメモをとるの゙が一般的でした。
手帳やノート、ルーズリーフとアナログ。
先輩には新人はメモとれ、電話とれが普通。
メモ帳を必要とするまでではない時によくやってたのが
手の甲に一言メモをボールペンで走り書き
大体が
◯◯時に◇◇さんに電話
◯◇時に△△で会議
周りには
何で手の甲に書いてるの?
不思議そうに見られたけど意外とやってる人いたから気にしない。
そして令和の時代はスマホで写真を撮り、アナログ手帳でスケジュール管理の使い分け。
スマホをメモ代わりにしてるのを見て、便利だなと取り入れたら図解がラク。
さすがに手の甲に走り書きはしなくなったな。
全然仕事術にもならないけど思い出したので。
最後まで読んでくださりありがとうございます