【左利き定食】光る君への主演吉高由里子さん | アネの気になるあれこレビュー

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大河『光る君へ』“左利き”吉高由里子、筆のシーンに苦労 紫式部役「丁寧に右手で書く練習をして…」(オリコン)



アネです。

今年の大河ドラマ、光る君への主演吉高由里子さん。

彼女は左利きなんですよ。

平安時代に左利きで文字を書いたりおはしを使ったりしている人がいたかどうかは不明。

それでもプロ意識で違和感なく筆を使っています。

朝ドラの花子とアンでも右手でペンを使っていたし、こちらも゙大変だったのではと思います。

現代モノのドラマでは左手で文字を書いています。

書道教室に右手で字を書けるようにと丸投げされた為、今でこそ右手で書いてる私です。

が、俳優さんはその人物になりきるために努力をしていると何となく伝わってきます。

 

 


 

源氏物語といえば昭和の時代にあさきゆめみしで物語を読んでいた人もいらっしゃるのでは。


 

 

後半左利きとあまり関係なくなってきましたが、100%左利きの方は


習字の時間がいちばん大変だった


と言っていたのを思い出しました。



最後まで読んでくださりありがとうございます