電車 | 蒼空

電車

娘の所から遠ざかる 何度も
繰り返してるのに慣れやしない

電車に罪はないのに
なんとなく
嫌いになる
戮のライブに行くときも乗るのに
そのときでさえ

娘の駅を通り過ぎる電車を嫌になる

切り裂かれそうに
なりながら
一生懸命つなぎあわせる
そのことに夢中になっている事にする
霞行く景色を
気づかなくするように

そして
日常にかえろう

日々すぎてゆけば
きっと
大丈夫

なきたいっ
なければいいのに
なけるばしょなんてどこにもないのに


明るいまだこの時間 お日様がひかりを投げかけているから
なみださえ
すいとるくらいに

RIKUの唄声は
耳元で
揺れるから

元気を投げかけるから
生きていこうと

生きようと