はれ | 蒼空

はれ

今日もこんなに綺麗に晴れてるのに

雲一つなく
冬の高いあわい淡い 蒼空
なのに

なんでこんなに
もやもや
しずむのだろう

澄んでいたい
ただそれだけ
なのに

濁ってゆく
透き通った
どこまでも光を
通す蒼いみず

濁ってゆく
どこまでもくろく

太陽のひかりが
真っ直ぐに
さしこむ

このひかりを
通せというのか?

きもち ひとつだと?

暖かな優しい
どこまでも優しい
ひかり

そぅして
いつでもかわらず
ひかりは照らす

そぅ
わかっていても

泣きたくなる