銀色に | 蒼空

銀色に

輝く雲
帯を成してゆく
そこにお日様の光が射す

霞みそうになりながら
後ろから包まれた
感覚になる

なにかを赦された
さっと差し込んだ想い


つらかった
おもかった

想い



とけてゆきそう

決してゆるされるものではないけれど

少しづつとけてゆく

戮の歌声に後押しされて