帰帰 | 蒼空

帰帰

彼女のところから

いつもの様に
電車は
わたしを
違う県に
つれてゆく

なぜ
という
疑問と哀

のせて

この頃は
素直に
涙が
溢れる

電車なのに

自業自得なのに

なく
権利さえ
ないだろうに

溢れても
流れ落ちないように
こらえる

それが
私にかされた

罪にたいするものだから



それでも

彼女はバイトをし

笑顔がある

それは
救い

彼女が
彼女の
まっすぐな道を
光溢れる
場所へ
たどりつくように

涙があっても
辛苦があっても

澄んで
笑顔が
ありますように

だだ
唯一の願い

☆⌒(>。≪)