想像力というもの | F5の地平

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小宇宙を追求するブログ

なんだかなーという話。


友人が採用部署で仕事をしているのですが、自分の印刷物をプリンタに取りに行ったら、たまたま採用で使うエントリーシートも同時に出てきたので、席まで持っていってあげました。


渡す前にぱっとエントリーシートを見たら、何かそこにそぐわない単語が…。


”これまでに一番感動したことを書いてください”

という題目に対して、

『一番感動したのは「○○○○(有名マンガ)」の○○が死んだシーンで~うんぬん』

との記述が延々と・・・。


あのな。


感想ブログじゃねーぞエントリーシートだぞこれ。


友人にシートを渡しながらこういうのって結構いるの?と聞くと、結構ではないがたまにいる…、と、苦虫を噛み潰した表情をしておりました。


まぁ、このブログを見ていただいたらわかるように、自分もマンガやゲーム好きだし、オタクと言われれば間違いなくオタクではあります。

心を振るわされるマンガもゲームもあることも良く知っておりますので、それを否定する気はさらさらありません。


が、


それを就職活動のエントリーシートに書く、という思慮の無さはいかがなものかと思うのですよ。

これを読んで、採用担当者がどう思うのかも予測できないのかと。


「でも一番感動したのに嘘は無いんだから、別に書いたっていいじゃないか!」


という意見もあるかもしれませんが、結局こういう質問の意図というのは、その学生がこれまでどういう経験をしてきて、どういう部分に喜びや達成感を感じるのか?ということを推し量る部分が大きいと思うわけですが、その質問の意図を読み取れないというのは、普通に仕事をする上で色々支障がありそうですよねー…。


『嘘はつかず、でも相手の立場も最大限に考えて』


という姿勢は仕事も就職活動も大事、ってことですかね。