なんだかなーという話。
友人が採用部署で仕事をしているのですが、自分の印刷物をプリンタに取りに行ったら、たまたま採用で使うエントリーシートも同時に出てきたので、席まで持っていってあげました。
渡す前にぱっとエントリーシートを見たら、何かそこにそぐわない単語が…。
”これまでに一番感動したことを書いてください”
という題目に対して、
『一番感動したのは「○○○○(有名マンガ)」の○○が死んだシーンで~うんぬん』
との記述が延々と・・・。
あのな。
感想ブログじゃねーぞエントリーシートだぞこれ。
友人にシートを渡しながらこういうのって結構いるの?と聞くと、結構ではないがたまにいる…、と、苦虫を噛み潰した表情をしておりました。
まぁ、このブログを見ていただいたらわかるように、自分もマンガやゲーム好きだし、オタクと言われれば間違いなくオタクではあります。
心を振るわされるマンガもゲームもあることも良く知っておりますので、それを否定する気はさらさらありません。
が、
それを就職活動のエントリーシートに書く、という思慮の無さはいかがなものかと思うのですよ。
これを読んで、採用担当者がどう思うのかも予測できないのかと。
「でも一番感動したのに嘘は無いんだから、別に書いたっていいじゃないか!」
という意見もあるかもしれませんが、結局こういう質問の意図というのは、その学生がこれまでどういう経験をしてきて、どういう部分に喜びや達成感を感じるのか?ということを推し量る部分が大きいと思うわけですが、その質問の意図を読み取れないというのは、普通に仕事をする上で色々支障がありそうですよねー…。
『嘘はつかず、でも相手の立場も最大限に考えて』
という姿勢は仕事も就職活動も大事、ってことですかね。