人工授精から体外受精にステップアップする際に
ファティリティクリニックでは夫婦で参加する勉強会があります![]()
そこで研究結果に基づいての年齢や技法によって変わる妊娠率や![]()
料金形態、体外受精までの流れを説明してもらいます。![]()
その人の体調や治療法によって体外受精の流れは変わりますが
私たちの場合アンタゴニスト法
(月経3日目からFSH製剤やHMG製剤を注射し、卵胞がある程度発育してきたらGnGHアンタゴニストを注射する事で、採卵のタイミングを調節する方法)
使ってまずは受精卵をいくつか作り採卵

1か月子宮を休ませて戻すという方法からトライすることになりました![]()
まずは月経3日目から内服薬の服用と自己注射を開始しました![]()
痛みには割と強い方なので、自己注射には抵抗はなかったし
人工授精に比べて採卵日の日程が調整しやすかったのは働きながら不妊治療している身としては動きやすかったです![]()
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そして生理から13日目にいよいよ採卵を行いました![]()
右が6個、左も6個取れて後はうまく育つか培養士さんにお任せするのみです。![]()
当日は全身麻酔だったので採卵後にベットに戻った記憶もあまりなく、意識がハッキリしたころには
生理痛のような鈍痛がお腹に残っていました
(痛み止めを飲めばなんとか仕事ができる程度)
少し休んだ後、検査とお薬の処方で合計4時間くらいかかったのですが![]()
朝一からだったので午後には仕事に行っていました。
それから1週間後以降に卵ちゃんの成長を聞きに行く日です
当日旦那が仕事で抜けられず1人で行ったのですが多分今まで不妊治療していて
一番つらかったのがこの日です。。。。![]()
(できるだけ結果は旦那さんと一緒に聞きに行くのをお勧めします)![]()
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12個もとれたし(取れる人はもっと取れます)何個かは成長しているのかな~なんて
のほほんとした気持ちで診察室に向かうと![]()
先生が冷静な表情で座っています。![]()
そして私が椅子にかけたら
「今回は1つも受精をしませんでした。受精障害です。」![]()
と一言。
私の頭の中はパニックです。![]()
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(え?障害って何?受精が一つもしていないって
どういうこと?
私たちの卵ちゃんと精子くんではうまくいかないってこと?)![]()
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とにかく疑問だらけで思考停止している私に先生は
「今回はふりかけで1つも受精しなかったので、次回は顕微授精と半々にしてみましょうか?
受精障害は事例としては少ないのですがまだ方法はいくつかあるので試してみましょう」![]()
と提案してくださいました。
知識のない私はとりあえず従うしかないので![]()
まずは1か月子宮を休ませてその次の生理で再度採卵をする計画を立てました。![]()
採卵してくれた先生と、今回説明してくれた先生は違ったし![]()
先生の前で涙しても困らせるのはわかっていたので必死にこらえましたが![]()
診察室を出た後にはどうしても涙が止まらず![]()
なんで?年齢的にもまだ問題ないって言われたし
私たち夫婦じゃダメなの?子供は作れないの?
と不安な気持ちでいっぱいで、その後仕事にはいきましたが
夜に旦那に説明する時はまた涙が止まりませんでした。![]()
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体外受精は検査項目はいくつかありますが、薬を変えて手法を変えて更にステップアップするのは
あまり知られておらず、体外受精すれば割とすぐできると思っていた私には
今回の結果は衝撃が強すぎたのです。![]()
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