今練習している曲は「花かげ変奏曲」。
いきなり・・・・・
スタッカートがうまくできません。
右手で弾いて左手で押さえる。
左手の押さえ方でも先生がとても丁寧に
教えてくださるのにそれに応えることができない自分
歯がゆいばかりですが・・・
え~っと両方使いなんて無理ですよぉ。
どーもタイミングが悪くて。でも練習あるのみですよね。
この楽譜をいただいた時歌詞はなかったのですが
歌いながら弾く部分がありまして教えていただきました。
♪十五夜お月さま~♪から始まる童謡で
お筝を弾く時は一番、二番を歌いました。
三番は歌わなかったので調べてみました。
それに変奏曲ということは変奏曲じゃない曲が
あるってことじゃないかしら?と。
私は技術はまだまだなので、せめて弾く時に
私なりにこの曲の思いを込めて弾こうと思いました。
まあ解釈よりもと言う考え方もあるのでしょうが。
調べてみますとこの歌の作詞者である
大村主計(おおむらかずえ)さんが人力車にゆられてお嫁に行く
お姉さんを見送っていて、その思い出の歌だそうです。
山梨県甲州市塩山にある向嶽寺(こうがくじ)の境内に
花かげの歌碑があるそうです。
私なりに思うのはこの歌は大好きなお姉さまが
遠くのお里へ行かれてもう会うことも少なくなる
ずっと一緒にいたのに寂しくなるそんな気持ちなのかなあと。
お姉さまは桜吹雪の桜の時期つまり春にお嫁に行かれて
この歌を歌った人は一人ぼっちになって十五夜のお月さん
(秋かな)にお姉さんとの思い出を思い出しているのかなあと。
で、一人ぼちになりましたは作者が末っ子で
兄姉がみんな結婚してさみしくなったということかな。
お月さんも一人ぼっちだからお月さんに語りかけたのかな。
この「花かげ」と言うのはお姉さまのことかな。
そんな風にいろいろ思いました。
それにしてもこう言う童謡があることを知りませんでした。
とても叙情的でいいなあと。
今の子どもの学校で習う音楽はいわゆる西洋のクラッシク、
あるいは今はやりの音楽を入れていますが・・・。
日本の昔のこう言う素敵な音楽も学校で教えるべきじゃないかな。
そんなことまで思ってしまったワタクシなのでした。