筝のお稽古15 | Real Faceをしのばせて

Real Faceをしのばせて

のんびり主婦のひとりごと

今練習している曲は「花かげ変奏曲」。

いきなり・・・・・

スタッカートがうまくできません。

右手で弾いて左手で押さえる。

左手の押さえ方でも先生がとても丁寧に

教えてくださるのにそれに応えることができない自分

歯がゆいばかりですが・・・

え~っと両方使いなんて無理ですよぉ。

どーもタイミングが悪くて。でも練習あるのみですよね。


この楽譜をいただいた時歌詞はなかったのですが

歌いながら弾く部分がありまして教えていただきました。

♪十五夜お月さま~♪から始まる童謡で

お筝を弾く時は一番、二番を歌いました。

三番は歌わなかったので調べてみました。

それに変奏曲ということは変奏曲じゃない曲が

あるってことじゃないかしら?と。

私は技術はまだまだなので、せめて弾く時に

私なりにこの曲の思いを込めて弾こうと思いました。

まあ解釈よりもと言う考え方もあるのでしょうが。

調べてみますとこの歌の作詞者である

大村主計(おおむらかずえ)さんが人力車にゆられてお嫁に行く

お姉さんを見送っていて、その思い出の歌だそうです。

山梨県甲州市塩山にある向嶽寺(こうがくじ)の境内に

花かげの歌碑があるそうです。

私なりに思うのはこの歌は大好きなお姉さまが

遠くのお里へ行かれてもう会うことも少なくなる

ずっと一緒にいたのに寂しくなるそんな気持ちなのかなあと。

お姉さまは桜吹雪の桜の時期つまり春にお嫁に行かれて

この歌を歌った人は一人ぼっちになって十五夜のお月さん

(秋かな)にお姉さんとの思い出を思い出しているのかなあと。

で、一人ぼちになりましたは作者が末っ子で

兄姉がみんな結婚してさみしくなったということかな。

お月さんも一人ぼっちだからお月さんに語りかけたのかな。

この「花かげ」と言うのはお姉さまのことかな。

そんな風にいろいろ思いました。

それにしてもこう言う童謡があることを知りませんでした。

とても叙情的でいいなあと。

今の子どもの学校で習う音楽はいわゆる西洋のクラッシク、

あるいは今はやりの音楽を入れていますが・・・。

日本の昔のこう言う素敵な音楽も学校で教えるべきじゃないかな。

そんなことまで思ってしまったワタクシなのでした。