2022年5月26日17時15分、くれぇむ永眠しました。
肺高血圧から来る肺水腫からの呼吸不全でした。
15日の日曜日夫はくれがいつものゴハンを食べなくて馬肉ソテーと茹でたサツマイモを食べさせたと言いました(朝ゴハンは夫担当)
肝臓の数値が悪いのでロイヤルカナンの満腹サポートを食べているのですが、ふやかした物も缶詰の物も食べなかったそうです。
でも、食べた後はお散歩にも行って、ローソファーでいつものお昼寝をしていました。
この日はぼぶのお骨をのあとそれのお骨を収めている棚に移す予定だったので、最後のお供えに牛肉のソテーを作る準備していました。
午後3時ごろに皆でお供えをしてお線香をあげて小一時間ほどしてお線香が消えたらぼぶのお骨を戸棚へ移動。
お供えにした牛肉のソテーをくれにあげましたが一口しか食べず、大きすぎたかと細かく切ってあげても臭いを嗅ぐだけで食べません。
あきらかにおかしいのでかかりつけ獣医へ行きましたが、第3日曜日なので休診。
仕方がないので翌日まで様子を見ようと自宅に帰りましたが夜になって息苦しそうな様子を見せ始めたので休日夜間診療の獣医へ連れて行きました。
そこで診断されたのは肺高血圧症とそれによる肺水腫。
酸素室で高濃度の酸素を吸いながら点滴をしてもらい一晩入院です。
夜間休日診療の動物病院だから翌朝に迎えに行って休日夜間診療の病院からかかりつけ獣医へ連絡を入れ受け入れが出来るのを確認した上で直行することに。。
かかりつけでも同じように入院と点滴、それに血液検査も色々してもらいレントゲンも取ってもらう事になって一度帰宅。
夕方に行くと肺の水が抜けたのか元気になっていましたので、日帰り入院ですみました。
肺高血圧症の方は肺の繊維化も起こしているので今後も同じような発作があるかもしれないと言われます。
それと血液検査の結果、腎臓の数値も悪くなっているのでお薬が増えました。
元々、肝臓の数値も悪くて薬を飲んでいるのに肺に腎臓とくれも悪いところが増えてきてしまってます…ずっとここ数年は満腹サポートメインでオヤツもへらしているのに、それだけ年齢が上がっているのですから仕方がないんでしょうね。
肺高血圧症は心臓病があると起こりやすいとネットにありました。
くれの場合は腫瘍で右後脚を切断してるので普通より動く事に負担が多いはず。
だから心臓に負担がかかるのも仕方がないんでしょうね。
ここ2年ほどは筋力も落ちてきていました。
色んな意味で高齢犬の宿命なんだと分かっていますが、それ、ぼぶ、と続いてしまったのでくれにはもうしばらく側にいて欲しかった。
でもネットを見ると急激に悪化してしまう場合もあると書いてあって…もちろん治療が上手くいって1~2年生存した例もあるそうですが、くれの場合は他の部分でも悪くなってるからそこまでは望めないのかもしれない、そう覚悟をして受け入れるしかなかったです。
獣医師も全身状態から見てそう長くないのは分かっておられたのでしょうが、精いっぱい手を尽くしてくれました。
16日に退院してきて、その夜と翌日の午前中は体調も戻り食事も出来たのですけれど、午後から息苦しそうになってかかりつけの獣医師に再び入院し酸素室での治療。
翌日には少し良くなったので退院したのですが、夜や休診日に呼吸が苦しくなった時の為に獣医師からポータブル酸素室のレンタルを進められ申し込みました。
その後はしばらくお肉やサツマイモなど美味しい物を食べて息苦しそうにもせず過ごしました。
25日は朝は食事も少な目ながら食べ、呼吸も苦しそうにしなかったのでリビングで過ごしていましたが夜の食事はほとんど食べなかったけど酸素室に入れず様子を見ました。
26日の朝ゴハンも食べなかったのでかかりつけ獣医へ連れて行き、強制給仕と肺水腫の水が抜けやすいように利尿剤も飲ませてもらい帰宅。
帰ってからは水も飲みたがらないので酸素室にて療養していました。
17時10分ごろにキューン、キューンと小さく2回鳴いて立ち上がったので、お水かなと思い酸素室から出して水の場所へ連れていくも飲みません。
そして夫の腕の中で静かに体の力が抜けていきました。
息苦しいのは辛かったろうけど最後に大きく苦しむことなく逝けたのはよかったです。
くれは7年前に脂肪腫瘍というガンで右後脚を断脚しています。
断脚という大きく患部を切り取る手術のおかげで再発はしなかったけど、3本の足で普通の生活をするのはやっぱり心臓に負担がかかっていたのだと思います。
ここ2年ほどは筋力も落ちていたのでお散歩には車いすカートを使い気分転換程度ですまし、普段はオムツも使用していました。
左後脚だけではしゃがんだ体勢を維持できず尻尾からお尻周り全体を濡らしてしまうのでその防止の為ですが。
家のソファーはフロアソファーだったので、そこで寝ている時間も増えていました。
でも14日までは普通に食事をし、室内も歩き回っていたのです。
子犬の頃から右後脚切断前の写真
生まれて1か月ごろ
7ヶ月くらい
ドッグショーに参加してた1才半ごろ
ドックランでみんなと遊んだ3歳ごろ
5歳の誕生日とお祝い手作りケーキ
7才の脂肪細胞腫瘍が出来た右後脚
この翌日に手術のため入院しました
昨日の夜、葬儀屋さんからお骨になって帰ってきました
急に悪くなることもあるけど1~2年生存することもあると書かれていたので期待していたのですが、高齢で肝臓や腎臓の数値も悪化していたくれにとっては無理だったようです。
ハッキリ調子が悪くなってから2週間足らずで逝ってしまうなんて…あまりに早すぎる。
それやぼぶがいなくなってしまい、くれはさみしくて追っかけて行っちゃったのかも…
くれ、お疲れ様。
私たちと長いあいだ一緒にいてくれてありがとう。
虹の橋のたもとは苦しい事もなくて元気な姿で走り回れるって言うから、今はちゃんと4本の足で走り回っている?
くれが側にいないのはさみしいけどかぁちゃんもいずれそっちに行くから、その時まで待っててね。
のあ、それ、ぼぶ、もいるしたくさんのスコッチ仲間も猫たちもいるからさみしくないよね。
かぁちゃんが逝ったらみんなで虹の橋を渡ろうね。







