IELTSを受験

 

中国の中学生の子が土曜日にIELTS(アイエルツ)を受験すると言っていました。中学生でアイエルツ受けるんかい!

とびっくりしました。日本ではTOIECですが、IELTSは

ヨーローッパなどに留学する時の試験です。

スピーキングやライテイングが本格的です。

これは力尽くと思いました。どうやって勉強しているんですかと聞くとお母さんに教えてもらっていると言っていました。お母さんすごい!

「ナトーが好きです!」と中国人の生徒さんに言われてハハハと割らないながら

政治と外交の話はしてはいけない!とプンプン自分にいい気かませました。

ナトーとは

北大西洋条約機構(NATO)のことだったか

もしくは
ナトーとは納豆のことだったのか聞きそびれました!
今日確認しておけばよかった。
次回のレっスンまで気になってしょうがないですチュー
 
 
 

 

 中国の中学生の子供にオンラインレッスンをしています。

 

中国の時間は、日本より1時間遅いです。あちらの16時は

日本の17時です。

 

中国の子供は本当によく勉強します。大体、お母さんとやりとりしていますが、勉強に対するリズム感が日本と違います。以前、高校生の子にオンラインレッスンをしていましたが、毎日といわれて1ケ月31日毎日レッスンありました。

本当の毎日かい!ガーンとビックしてしまったことがあります。

 

 

 

今日、中学生の生徒さんがお父さんが、沖縄に旅行に行きました。お父さんは

NATOが好きですと言っていました」

 

NATO!?。。。ガーン ​オンラインレッスンでは政治の話はしないように心掛けているので、笑ってごまかしましたが、

話が飛びすぎだなと思ってレッスン後に私の家族にその話をすると納豆のことじゃない?といわれました。

 

あっ!多分、納豆のことかもしれません。明日のレッスンで

恐る恐る確認してみます!