楽しむ為のモチベーション | 安藤タカシ Official Blog『memories of a color』

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Player(Vocal,Piano,Guitar)
『Color of Life』Event Producer.
安藤タカシOFFICIAL BLOG.



昔、僕のおじい(祖父)が言ってた言葉を思い出した。

(正確にはそれをお袋から聞いた言葉)






おじいは若かりし頃、音楽に精通していた両親の流れから高校での教員としての仕事を経て、その後は地を東京に移し郵政省に勤務、年齢を経てからは長野に在住し、個人経営のスーパーを夫婦で(つまり僕の祖母と)開いていたそう。




そんな人生からか、人付き合いが非常に良い方で

連日飲み会だか何だかの付き合いで、よくお酒を飲んだりしていたそう。

結果としてそれで後に病気を患ってしまった様でして、僕が5歳の時には亡くなってしまったのですが。






ある日、そのおじいが、また付き合いで集まりに出掛けようと行く際に

幼い頃の僕のお袋が「楽しいの?」と訪ねたら






「別に楽しくはないよ。だから自分から楽しくしてくんだよ」と。










今その言葉、物凄くわかるなぁって。




そうだよなぁって。









僕自身も今、仕事場や音楽の現場、その他諸々しかり

自分から楽しくしてこうとしています。







仕事などでも、平坦にやっていたらモチベーションが上がらなくなりそうな事も、自分から上げてく為に、何かしら楽しめる要素や理由をつけて楽しもうとしている。




するとその仕事自体への思いや挑みが変わって来るといいますか。

少人数制の持ち場であろうとも、またお世話になっている他の部署との要素もお借りしながらコミニュケーションでしたり、結果を出そうと挑む事も、

そのお世話になってる部署も含めてチームワークだと自分は思ってるんですよね。





その為に時には自分自身の持ち場の仕事場の中で意見を発したり(結構発したり)

提案を上げまくって実行をしては、

時には却下もされてもめげずに信じる提案を新たに出し続けながらやり切る。



あくまで自分のなりの誠意と謙虚さと人への真心は大事にしつつ。









音楽の現場でも、

時に今回は何だかアウェイな界隈だなと感じる様なシチュエーションの場所でも、逆にその疎外感を自ら追い込む事に寄って、自分に火をつけるタイプといいますか。

「だったら自分のままに真っ直ぐやってやろうじゃないか」と。

だってどう考えたってそれしか出来ないわけですから...(笑)

その時に出てくるアドレナリンって不思議とどこか心地良かったり、それがモチベーションやエネルギーをポジティブに底上げしてくれます。

「負」のパワーにはならないんですよね。自分の場合。







その他諸々も






勿論人間ですので

時に精神的に辛い時や「何でだよ」って思うシチュエーションもあります。






ですがやはり最近また思うのはある意味、解釈次第でしたり。

良い思い込みが時にパワーを生んでくれたりする事って実際結構あると思います。





その辺しぶとくなきゃやってられないよなと思う様な事や、時に人間関係しかり...(苦笑)









僕もこの35年間で随分しぶとくなりました(笑)








おじいの残した言葉が

生きてく経験の中で染み渡って

今の自分の断片を築いてくれた気がします。






...といいましても、おじいの人生と僕の人生を並べるのは何だか非常におこがましいのですが(汗)






この先の人生の中で更にどうなってゆくのかはわかりませんが








何でも楽しんだモン勝ちだよなと。

一度きりの人生。

そしてやはり自分の「価値観」を大事に生きたいなと。

今本当にそう思います。