シースタイル、「所有する土地の今後の活用方法」を発表
国内特に東京の不動産市況を見ていると、
今年あたりが価格のピークを迎えそうな中
1年以内に土地を売りたい人が多いのもうなづけますが、
皆が欲しい土地はどれほどあるか
人口減少、人口の都市地域へのシフトで、
売りたくても需要がなくて売れない土地が
多いのではないかと思います。
不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」 を運営する(株)シースタイル(東京都中央区)は2月7日、自身または親族が居住する宅地以外の土地も所有している30~70代の全国200人を対象に調査した「所有する土地の今後の活用方法」の結果を発表しました。
▼ 調査結果サマリー
・土地を活かすなら「まとまった収益を得たい」が本音。「売却したい」が1位。
・売却する時期は、数年先を待つよりも今。「1年以内」が26.4%。
・活用余地のある土地を持つのは、50代以上が8割近くを占め、「売却意志」も高い。
居住用以外の土地を持っている人の年齢の1位は「60代」35.5%で、50代以上の合計は76.5%となり、「利用できる土地を持つ」のはミドルエイジからだと分かります。
「土地の今後の活用方法」の回答において「借地・貸店舗・貸駐車場・賃貸経営・売却」という具体策を挙げた人に絞り、世代別の傾向を調べてみました。
すると30~40代は、駐車場や賃貸住宅の経営といった長期的な収益を見込める活用法に興味を示しています。一方、50代以降は「売却したい」が各々30%前後にアップ。退職前の50代でも土地活用には保守的なようです(日刊賃貸住宅ニュース)。