東京都、9月の貸家新設着工、6ヵ月連続増加
東京都は11月7日、東京都内における9月と2016年第3四半期の新設住宅着工を発表しました。
それによりますと、東京都内における9月の新設住宅着工戸数は1万3,607戸。前年同月比では、持家は減少したが貸家、分譲住宅は増加し、全体で20.1%増と2ヵ月ぶりの増加となりました。
持家は前年同月比2.5%減の1,381戸で、2ヵ月ぶりの減少。分譲住宅は同40.2%増の5,789戸で、2ヵ月ぶりの増加。このうち貸家は、前年同月比12.8%増の6,413戸で6ヵ月連続の増加。
一方、2016年第3四半期の新設住宅着工戸数は3万7,110戸で、前年同期比で持家は減少したが貸家、分譲住宅は増加し、全体で4.4%増と2期連続の増加となりました。
持家は前年同期比0.9%減の4,441戸で、11期連続の減少。分譲住宅は同0.6%増の1万3,417戸で、5期振りの増加。貸家は、同9.4%増の1万9,101戸で6期連続の増加(日刊賃貸住宅ニュース)。
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