12年度の居住用定借賃貸物件成約数、約9%減の6,850件/アットホーム | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

12年度の居住用定借賃貸物件成約数、約9%減の6,850件/アットホーム

 不動産総合情報サービスのアットホーム(株)は11日、2012年度の首都圏における居住用定期借家物件の登録・成約状況を発表した。

 12年度(12年4月~13年3月)の定期借家物件成約数は6,850件(前年度比9.1%減)に。東京都下で595件(同4.9%増)と増加した以外、東京23区3,044件(同6.5%減)、神奈川県2,321件(同3.7%減)、埼玉県591件(40.4%減)、千葉県299件(同3.9%減)と、軒並み減少した。
 居住用賃貸物件に占める定借物件の割合は2.8%(0.4ポイント減)。一戸建てでは11.8%を占めたものの、前年度比では2.1ポイント減少した。

 種目別割合では、マンションが58.2%(同0.7ポイント減)、アパート29.2%(同1.4ポイント増)、一戸建て12.6%(同0.7ポイント減)。東京23区では、マンションが71.5%と7割を超す割合を占めた。

 また全エリアで、マンションと一戸建てに関しては、定期借家契約の方が、普通借家契約より成約平均賃料が高額で、かつ面積が広いという結果となった。

アットホーム(株)(R.E.PORT)



定借物件には、再契約可能な契約と、再契約不可の契約があります。
再契約不可の場合は、借主側の入居期間が事前に明確でなければ借りづらいものがあります。再契約可能の場合も、果たして再契約してくれるのかどうかという不安があります。そういった点で、借りる側からは、普通契約のほうがいいようです。