住宅ローン金利引き下げへ 12月から、過去最低水準 関連トピックス
大手銀行が12月から、住宅ローンの貸出金利を一斉に引き下げる。当初10年間を固定金利にするローンを中心に引き下げ、過去最低水準になる。総選挙を前に日本銀行の金融緩和への期待が高まり、基準となる長期国債の金利が一段と下がっているためだ。
大手行の当初10年固定ローンは、比較しやすいために各行が競って引き下げている。12月は、三菱東京UFJ、三井住友、みずほ、りそながいずれも11月より0.05%幅低い1.30%に、三井住友信託も0.05%幅低い1.15%に下げる。いずれも過去最低水準だ。
住宅ローン金利の基準になる日本国債の金利は、29日に10年物国債の流通利回りが9年5カ月ぶりとなる0.71%まで低下(債券価格は上昇)した(朝日新聞)。
まだまだ下がる金利、どこまで下がるのでしょうか。
国内でものづくりをしなくなった日本。
付加価値の源泉が減っているところで、全体的な所得の増加は見込みにくく、
銀行融資も増やすのが難しいのでしょうか。