首都圏分譲マンション賃料、6ヵ月連続の下落/東京カンテイ調査
(株)東京カンテイは17日、2012年6月の三大都市圏(主要都市別)における分譲マンション賃料月別推移を発表した。
同月の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たり平均賃料は、2,462円(前月比▲1.1%)と6ヵ月連続の下落。都県別では、東京都が2,904円(同▲0.4%)、神奈川県が2,018円(同▲1.2%)、埼玉県が1,587円(同▲0.9%)、千葉県が1,522円(同0.3%増)と、千葉県を除くエリアでは引き続きマイナスとなった。神奈川県は平均築年数が18.4年から19.0年に進んだ影響で弱含んでおり、直近1年間では平均築年数が最も進んでいる。
都市圏別では、全域的に弱含んだことで東京23区が3,011円(同▲0.3%)となったが、都心部での底堅い動きは継続している。横浜市が2,162円(同▲0.8%)、さいたま市が1,757円(同▲0.5%)と下落したが、千葉市は1,497円(同0.8%増)と、平均築年数の若返りによって唯一の上昇となった。
近畿圏は主要エリアが揃って下落したことで、1,690円(同▲1.1%)と引き続きマイナス。中部圏は1,497円(同0.7%増)で、今年2月以降続いてきた下落傾向にようやく歯止めが掛かった。
(株)東京カンテイ(R.E.PORT)
設備や内装が新しく、時代のニーズによりマッチングしている築浅の分譲マンションに対抗する築古マンションの競争力はますます厳しくなります。建物の構造上、最新設備の追加ができなかったり、莫大なコストがかかってしまう物件もあります。
限られた条件の中で他の物件にない特徴をアピールできる物件に如何にするか、
中古物件の課題です。
同月の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たり平均賃料は、2,462円(前月比▲1.1%)と6ヵ月連続の下落。都県別では、東京都が2,904円(同▲0.4%)、神奈川県が2,018円(同▲1.2%)、埼玉県が1,587円(同▲0.9%)、千葉県が1,522円(同0.3%増)と、千葉県を除くエリアでは引き続きマイナスとなった。神奈川県は平均築年数が18.4年から19.0年に進んだ影響で弱含んでおり、直近1年間では平均築年数が最も進んでいる。
都市圏別では、全域的に弱含んだことで東京23区が3,011円(同▲0.3%)となったが、都心部での底堅い動きは継続している。横浜市が2,162円(同▲0.8%)、さいたま市が1,757円(同▲0.5%)と下落したが、千葉市は1,497円(同0.8%増)と、平均築年数の若返りによって唯一の上昇となった。
近畿圏は主要エリアが揃って下落したことで、1,690円(同▲1.1%)と引き続きマイナス。中部圏は1,497円(同0.7%増)で、今年2月以降続いてきた下落傾向にようやく歯止めが掛かった。
(株)東京カンテイ(R.E.PORT)
設備や内装が新しく、時代のニーズによりマッチングしている築浅の分譲マンションに対抗する築古マンションの競争力はますます厳しくなります。建物の構造上、最新設備の追加ができなかったり、莫大なコストがかかってしまう物件もあります。
限られた条件の中で他の物件にない特徴をアピールできる物件に如何にするか、
中古物件の課題です。