中古住宅の二重価格表示
これまで、築2年以内の物件に限られていた売買物件の販売価格二重表示が中古住宅にも対象が拡げられるようですが、実際の取引価格は必ずしも表示されている価格にならないケースも多く価格を二重に出すことで、購入者側に却って混乱をさせることになることが考えられ、また二重価格の物件が多く出ることで、購入者が値下がりを期待して買い控えする方向になり価格が一つしか出ていない物件がその価格で成約する機会が減り、売主にとって不利になるのではと考えます。私自身、二重価格表示はあまり良い効果をもたらすかどうかは疑問に思います。