マンション再生で改修技術確立へ 国交省が勉強会
国土交通省は、良質なマンションストックの形成に向けて技術面での促進を図る。高齢化やエネルギー制約、災害などへの対応を踏まえ、良質なマンションとして求められる性能を検討。その上で、良質ストック実現に向けた効率的な診断、改修方法などの確立を目指す。
このほど、専門の勉強会を設置。2月6日に初会合を開く。夏までをメドに取りまとめを行い、マンション施工業者などに情報提供するほか、2013年度予算要求への反映なども視野に入れている。
新築の分譲マンションであれば、建設時にその時代のニーズにあった設備やインフラを整えれますが一旦完成した中古のマンションで、新たに設備やインフラを設置するには、設置場所と金銭面が課題となります。新しい設備を入れたくとも、設置場所に余裕がないマンションは、設置が難しく、また通常の大規模修繕計画でも積立金の不足が懸念される中で、どこからその設置費用を捻出するかが課題になります。国交省が新しい基準を設定するごとに、中古マンションへの負担はさらに大きくなってゆきます。
このほど、専門の勉強会を設置。2月6日に初会合を開く。夏までをメドに取りまとめを行い、マンション施工業者などに情報提供するほか、2013年度予算要求への反映なども視野に入れている。
新築の分譲マンションであれば、建設時にその時代のニーズにあった設備やインフラを整えれますが一旦完成した中古のマンションで、新たに設備やインフラを設置するには、設置場所と金銭面が課題となります。新しい設備を入れたくとも、設置場所に余裕がないマンションは、設置が難しく、また通常の大規模修繕計画でも積立金の不足が懸念される中で、どこからその設置費用を捻出するかが課題になります。国交省が新しい基準を設定するごとに、中古マンションへの負担はさらに大きくなってゆきます。