欠陥住宅と安普請 | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

欠陥住宅と安普請

先日、自分の住んでいるマンション屋根の防水シートに穴が開き、中に水がはいってそのまま置いておくと雨漏りがしてくるという話を聞いて、いきなり「欠陥住宅」だと言い出し、売主に保証させるべきだと騒いだ人がいました。もう十年以上建っているマンションで、以前建物調査に来た設計士が、コストを抑えるために本来丁寧に施工しておかねばいけないところを簡単に済ましていたり、決め細やかな設計がされていない「安普請」のマンションだとしてきされたことはあります。
しかし、かつての姉歯事件のような明らかに建築基準法に違反して施工された欠陥性を指摘されたわけではありません。
結局、建築基準法や保証期間を守りながらぎりぎりのコストで建てられたのが「安普請」、その法のラインを下回った建物が「欠陥」と言えます。
その物件が欠陥かどうかは、よく調べてから言ったほうが良いと思います。