築古物件 | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

築古物件

テナントさんから、柱のコンクリートがぼろぼろになっていると連絡があり、現場へ行くと
柱元の土台のコンクリートが、見事に爆裂して、中の鉄筋がむき出し状態になっていました。
さらに見てみると、スラブの厚みが、標準よりもかなり薄く、また鉄筋も必要以上に打ち込んでいるような状況が見えました。さいわい構造柱ではありませんでしたので、土台部分の修繕だけで済みそうですが改めて、ずさんな建築がされていることがわかりました。
数十年前に建てられた建物で、当時の施工業者はつぶれてしまっています。このような状況では何故このような設計をしたのか追及するのも難しい状況です。
これを見ると、利回りの高い築古物件など、本当にリスクが高いと思います。