建物リスク | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

建物リスク

今、住んでるマンションは、大規模修繕の時期にきています。

先日も、建物の現況調査を専門家人達と一緒にしていましたが、屋根のコンクリート部分が爆裂して鉄筋がむき出しになっていたり、ここ1、2年の間に同じ現象になる可能性のあるところが何箇所か発見されました。

また防水シートが破れて水が入り込んでいる部分があったり、本来ならば継ぎ目をシールしているはずのところがされておらず、シートがめくれ上がって、全面張替えしなければいけない箇所もみつかりました。

施工時にきっちり仕上げられていれば、ここまでひどくはなっていないというのが、専門家の指摘でありました。

いうなれば、欠陥もしくは安普請の建物だということであります。

青田で買ったマンションと言えども、建設中の建物を、購入者が逐一建物をチェックできるわけではなく、完成してからではわからない部分もあります。

また、修繕に対する知識があれば、先で無駄な費用もかける必要がなかった部分も判明しました。

マンションにせよ、建売住宅にせよ、全て丸投げの完成品を買う事は、リスクを伴うということと、メンテナンスの知識がなければ、さらにそのリスクを増大させてしまうものだということを今回改めて感じました。