NPO法人日本FP協会はこのほど、「20代のライフプランニング意識調査」の結果を発表した。同調査は20歳以上29歳以下の一般生活者を対象に、インターネットで調査を実施。有効回答数は3,756件。
それによると、「将来の居住形態の希望」については、「持家一戸建て」が48.3%で、約半数を占めた。
一方、「住宅取得のための準備」については、「まだ準備をしていない」が一番多く67.4%。将来は、一戸建てを所有したいが、その準備はしていないという結果になった。
また、「現在保有する金融資産残高」については、「25万円未満」が一番多く19.3%。「なし」は17.7%、「25万円から50万円未満」は10.3%で、合計すると20歳代の約5割が保有資産残高50万円未満という結果になった。
私の場合も20歳代のころは、就職したばかりで差ほど蓄えもなく、またバブル絶頂期で住宅の価格も極端に高かったので、家を買う気にもなりませんでした。
私が持ち家が欲しいと思い始めたのは、自分の周りで結婚して家族をもち、家を買う人が増えきたのと、自分の収入も増え、蓄えも出来、結婚を考え始めた30代になってからで、その頃はバブルが崩壊して価格も手に届くようなレベルまで下がってきたので、自分の家があってもいいなと思うようになりました。
今に限らず、20代の人は一部の人を除いては、あまり蓄えがないのが普通なのだと思います。