円満院の重文建物、宗教法人が10億円余で落札…大津 | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

円満院の重文建物、宗教法人が10億円余で落札…大津

平安時代創建の門跡寺院「円満院」(大津市)の重要文化財・宸殿(しんでん)な ど建物9棟と、国名勝庭園など土地約1万4000平方メートルが大津地裁で競売にかけられ、滋賀県甲賀市の宗教法人が売却基準価額の7倍にあたる約10億 6700万円で落札していたことがわかった。同寺院では、これまでも不動産や寺宝が競売にかけられている。文化庁によると、国指定文化財の競売は異例で 「競売による所有権移転は好ましくない」と困惑している(読売新聞)。

重要文化財とはいえども、私有物であれば、このようなことが起こるのですね。

国として、歴史的建造物、特に重要文化財に対して、ポリシーをもう一度明確にして、日本の財産をきっちりと守っていって欲しいですね。