中国70の都市、不動産価格が下落
中国国家発展改革委員会、国家統計局が13日発表した調査結果によりますと、3月中国70の都市の不動産価格は去年同期より平均で1.3%減り、減少幅は1月より0.1ポイント拡大しましたが、不動産価格は先月より0.2%増えたということです。
中国の不動産価格は4ヶ月連続で去年同期より下落し、しかも下落幅が拡大する傾向を見せています。
70の都市で、不動産価格が上昇したのは29あり、そのうち、上昇幅が大きいのは銀川市、錦州市、蘭州市と西寧市です。去年より不動産価格が下落したのは深セン市、広州市、石家庄市、桂林市、アモイ市などの41の都市です(CRI ONLINEより)。
日本では、人口が1000万人を超える都市は、東京しかありませんが、東京のように人口1000万人以上いる都市が10も20もあると言われている中国では、日本のように、一概ではありません。
日本のような狭い国の感覚と、中国のような広大な国とでは、その感覚は違うはずですが、日本にいると日本と同じ感覚で物事を見てしまうことがあります。
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