大規模修繕計画 | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

大規模修繕計画

先日、管理組合の総会議案で今後30年間の大規模修繕費の予算案が提示されましたが、その額なんと4億2千万円。一回目の大規模修繕で、現在の積立額をほぼ全部使いきってしまうようなスケジュールで、このまま行くと、修繕積立金の大幅な値上げと、大規模修繕毎に各戸当り百万円単位の一時金負担が発生することになります。


さらに、費用の内容はというと、やる必要がないと思われる項目や、もっと安くできる項目もあり、しかも予算額の客観的根拠は全く明確ではありません。


しかも、この案は管理会社が出してきた数字であり、その根拠を出すように理事会が要望したのにもかかわらず、管理会社は一切出せないとの事、しかもこれに不満があれば自分達で勝手に見積もりをすれば良いという横柄な態度なのであります。


管理組合から高い管理委託料を取っておきながら、管理組合の立場で仕事をしようとしません。

管理組合の金をむさぼりとろうとしているのがみえみえです。


ほかのマンションも同様のケースがあるのかも知れません。


こういう管理会社をコントロールしていくのが、管理組合でありますが、うまく機能するかどうかは、組合員の意識の高さで決まります。


組合員の一人として、管理会社のいいなりにはなりたくない。いいなりになると、マンションの価値は一気に下がることが予測されます。