相続 | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

相続

「相続の裏側」という本を読んでいます。不動産と相続は深い関係にありますが、金額の大小に関わらず相続では人間の欲深い本性があからさまに出てくる所でもあります。

財産があれば、幾らかでも多く貰おうと兄弟・親族が欲望を剥き出しにして骨肉の争いをする話しは良く聞く話です。第二次世界大戦前、日本に家督相続制度があった頃はその家の長子が殆どの財産を相続する事も珍しくはなかったようですが戦後アメリカの占領下での民法改正により相続の平等化によ権利だけを主張すればお金が貰えるという制度になったのも原因の一つだそうです。

また民法改正により、富の再分配のもと多額の相続税が課せられ今まで住んでいた家・屋敷・財産を売らざるを得ない人が出てきました。それにより日本文化の継承が寸断され、古き良き街並みが失われたり日本の伝統美術・工芸品が海外に流失したりしています。

安倍首相が美しい国作りの一環として教育の再生が言われていますが、現在の教育荒廃の基盤となっている現行の教育制度もアメリカの占領下で制定されたものであります。

そのように考えると、アメリカ主導で制定された制度によって結果的に日本の良き伝統が破壊されてきたように感じられることも否定出来ないように思えます。

今日は春分の日で国民の祝日で国旗を掲げている家を見かけました。昔はもっと多くの家が国旗を掲げていた記憶があります。

アメリカ主導で制定された法制度で日本のナショナリティーを破壊し日本が世界で覇権を握ることを出来なくさせようとしたアメリカの謀略ではないかと思うのは考え過ぎかも知れませんが日本国が強い主体性を持った平和で豊かな国にして行くために本当に現行の制度がいいのかどうか再考するべきであると思います。