不動産流動化について | ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.)

不動産流動化について

昨日不動産起業塾に参加させて頂きサタスインテグレイト㈱佐藤社長のお話を聞かせて頂きました。日本での不動産証券化事業の先駆者で、事業の導入にあたり政治家や各業界の関係者に働きかけ事業に関する法律の作成にも参画された方のお話は、今まで外部から見ていた色々な出来事の内部事情が判り大変面白いお話でした。

最近の不動産流動化に対する金融庁の規制には、金融庁と国土交通省(旧建設省)との縦割行政の弊害で建築や不動産の事を知らない人間が杓子定規に何も考えず規制を行い、事業の進展を妨げている様な実態があるという話を伺い役人連中は余り新しい事に対してよく勉強しないんだなという印象を受けました。

最近、銀行が建築基準法に違反している物件に対し、融資が極めて厳しくなっていることの背景もこういった対応から来ていると思うと、役人は視野の狭い連中だなという事を感じます。

今回のお話を聞いて、新しいビジネスモデルに対し不正を糺す規制はするべきだと思いますがもっと役人に勉強をして事業発展の為に働いて欲しいと思います。